1月30日(金)4校時 1年3組 英語 初任者研究授業
- 公開日
- 2026/01/30
- 更新日
- 2026/01/30
学校生活の様子
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この時間は、初任者教員の研究授業です。
初任者指導教員や英語科教員だけでなく、他教科の教員も授業を参加しました。
授業の題材は、「フィンランド人の家にあるものについて理解し、登場人物が言いそうなセリフや質問などを考える」ものです。
この時間は、私(校長)も50分間、授業を参加しましたので、以下の通り講評を記載します。
※3枚目の写真の+6をクリックすると、残りの写真を見ることができます。
◎きづいたこと
・チャイム着席が定着している。
・複数の生徒が教卓の前に立ち、英文を交えて授業の開始を伝えていた。(斬新な取組→楽しい雰囲気)
①英語の歌の取組
・動画を見て、楽しみながら活動に取り組んでいた。歌詞を覚えて歌っている生徒が多く見られた。
②単語の音読
・テンポよく活動が進められ、「教員と生徒のやり取り」「生徒の活動」のパターンが2回行われた。
・過去形などの変化などを示したり、多くの単語を題材に活動をさせていた。(学んだ内容の活用・発展)
③聴き取りから教科書を活用した取組
・同じ教材に対して、いろんな取組を通して理解を深めさせていた。
画像を見ない聴き取り⇒登場人物を見た聴き取り⇒聴き取った単語の交流⇒教科書の内容の確認⇒
過去形の確認⇒Up・downの記入⇒本文ワークシートの取組⇒生徒間交流⇒振り返り
・教員の説明⇒生徒の取組⇒生徒の交流⇒教員の個別指導など、生徒の集中力をとぎれさせないように、いろんな活動場面をテンポよく行わせていた。
無画像の聴き取り⇒生徒間交流(聴き取った単語の交流)⇒教員と生徒のやり取り(聴き取った単語の確認)
⇒登場人物を見せての聴き取り(よりイメージがもてる)⇒教科書を見て過去形に〇をつける⇒生徒間交流⇒
教員と生徒のやり取り(指名をして過去形の確認・3名を指名)⇒教員の解説⇒生徒間交流(ペア)⇒教員と生徒のやり取り(2名を指名)⇒教員の解説(一つ一つ全体に声をかけて確認解説)⇒生徒間交流(一つの設問について)⇒教員と生徒のやり取り(1名を指名)⇒教員の解説⇒生徒の取組(up downの記入)⇒生徒間交流(up downについて)⇒教員の解説(up downかを一つ一つ解説・ていねいに行う)⇒教員と生徒のやり取り(確認したup downの英文を教員が読んで生徒が復唱する。解説も入れる。)⇒生徒間交流(ペアで英文を読み合う・活発な交流が見られた。)
④本文ワークシートの取組
・上記の教科書で学んだ内容をさらに深めさせる取組として、いくつかの設問が用意され、じっくりと考えさせていた。
・本文ワークシートを活用した教員と生徒のやり取りが活発に行われ、指名した生徒もしっかりと課題に向き合っていた。その際、教員も「OK!」など、賞賛の声かけや、「彼らに変えたらさらによい」など、活用のためのポイントもわかりやすく示していた。
・本文ワークシートと教科書の関連を確認しながら、今日のめあて「フィンランド人の家にあるものについて理解し最後の文につづくセリフや質問を考えることができる」につなげていた。(改めて、めあてが意識できた)
・再度、本文ワークシートに取り組ませた時、What(何)、Where(どこ)、When(いつ)など、使うとよいものもわかりやすくホワイトボードに示していた。
・最後の生徒間の活動では、生徒で活発に交流したり、挙手をして教員に質問する生徒も多くいて、積極的に取り組む様子が見られた。教員も一人ひとりの取組状況をよく見て、ていねいに声をかけていた。
・好事例として、一人の生徒の本文ワークシートを写真撮影して、全体に示していた。
お金に関する内容が多かったが、「How did it make?」など、参考になるものもピンポイントで示していた。
⑤授業の振り返り
・毎時間のルーティンワークとして、振り返り活動が定着している。記載項目も明確に示されていた。
◎まとめ
・一つの教材に対して、いろんな切り口からの取組が行われて、理解を深めさせていた。
・生徒の集中力を維持させるため、時間を区切って、多くの活動がテンポよく行われていた。
・ていねいな個別指導が行われ、生徒一人ひとりに必要なものを見極めて、ピンポイントの声かけをしていた。