10月6日(火)4校時 支援学級 校長授業見学
- 公開日
- 2026/10/06
- 更新日
- 2026/10/06
学校生活の様子
+3
授業内容:合同(自立活動)の活動:各自がドミノを作製し、完成したものでドミノ倒しを行う。
この授業は、私(校長)が50分間、授業を見学しましたので、以下の通り、講評を記載します。
◎きづいたこと
・授業の冒頭と終了時に、号令をかけて、しっかりとあいさつが行われていた。(学習規律の定着)
・ドミノの作製について、プロセスを含めて、ていねいな説明(解説)が行われていた。
学びポケットによる作り方の説明、教員のていねいな説明(作り方、絵の入れ方、顔やキャラクターの活用)
・生徒に作製に飽きさせず、ねばり強く取り組ませるための教員のきめ細かな声かけが行われていた。
①肯定的な声かけ:生徒「模様でいいのか」⇒教員「具体的な説明」「いいよなど、生徒の考えを認める」など
②集中させる方策:生徒「否定的言動」⇒教員「もっと楽しい絵にしてみたら」「かわいい話題にして」など
③雑談の活用:生徒「体育祭の練習をしたくない」⇒教員「雑談を聞いて、前向きな声かけをする」など
↓
このような作業中のていねいなコミュニケーション等により、生徒の集中力を持続させていた。
・活動中に、教員の作製した作品を見せたり、生徒の作品に具体的な講評などを入れることで、モチベーションアップを図っていた。⇒作品づくりの方向性が見えなくなったり、行き詰った生徒が再度、方向性を見出せた。
↓
このようなアプローチにより、授業開始より、生徒の集中力が高まってきた。
◎まとめ
・①自分で仕上げる(ねばり強く、興味をもって)②人と協力する(作品交流、ドミノの設置)③全員でドミノ倒しを行う(個人で作製したものから全体の活動を通して、全員で達成感をもつことができた)
・上記①②③を通して、課題に向き合ったり、コミュニケーションを図るなど、自立活動の目標が達成された。