10月28日(水)1.2校時 2年4組 家庭科 校長授業見学
- 公開日
- 2026/10/28
- 更新日
- 2026/10/28
学校生活の様子
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調理実習の授業です。
この時間は私(校長)が70分間、授業見学をしましたので、以下の通り講評を記載します。
◎授業の様子について
・チャイム着席が定着している。・あいさつをしっかりと行わせている。→学習規律の定着
1.授業冒頭の教員の説明
・授業の冒頭にICT(動画、スライド等)を活用して、鮭のムニエル、ジャーマンポテト、チョコ蒸しパン
のつくり方のポイントがていねいに説明されていた。
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カラーリングやレイアウトなどの工夫により、素材のおいしさが表現されていて、生徒が「おいしそう「つくってみたい」と興味を持つことができ、授業冒頭のモチベーションアップに大きな効果があった。
・説明の際には、教員自身が実際につくってみた体験が伝えられていて、失敗しやすい例など、実体験に基づいた説得力が感じられた。
また、自分の意見も伝えながら、生徒の自主性を尊重するなど、思い切ったチャレンジを促す言葉がけも見られた。
2.調理実習の進行
・ICTによる説明だけでなく、前面のホワイトボードに食材の種類や量、つくり方などがていねいに記入されてあるので、ミスを防ぐことができ、作業途中にも振り返って確認することができる。
・鮭のムニエルをつくりながら、途中からジャーマンポテト、チョコ蒸しパンの調理が始まるなど、段取りよく、調理が進められており、無駄のない進行の様子が見られた。
・大切なポイントになる工程については、グループの代表生徒を集めて、教員からのきめ細かな指導が行われた。
・生徒はグループごとに協力して、楽しく取り組んでいた。
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一人ひとりの生徒が自分の役割を自覚して、グループ全員が協力して、作業に取り組んでいた。
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それぞれの役割が融合して、一つの食品が完成するなど、スムーズな連携が見られた。
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一つ一つの工程がうまくいった時の達成感を味わうことができる。
3.食事の様子
・生徒は、調理を完成させた達成感をもって、いい表情で食事をしていた。楽しく食事をする生徒の姿が心に残った。
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生徒間の絆が深まり、一つのことをやり終えた達成感をもつことができ、クラスの和が深まる。
4.まとめ:以下の取組から、生徒の自主性(協力・楽しさ)、達成感(グループの共有)を持たせた。
①バランスのよい料理の選定
栗ご飯、鮭のムニエル、ジャーマンポテト、チョコ蒸しパンなど、栄養バランスと生徒の興味のマッチ
②前段階の取組
本時の調理実習に向けた、前段階の取組を入念に行うことで、集大成としての調理実習で大きな達成感をもつことができた。食材、栄養、食生活、段取りなど、きめ細かな授業での取組が本時に活かされた。
③生徒が調理を行いやすいセッティング
調理用具等の安全な配置場所、掲示物の工夫、手洗い等清潔面など、スムーズな進行への配慮が見られた。
④わかりやすい説明
ICT活用(動画、スライド等)や掲示物(ホワイトボード)、グループリーダーへの指導、きめ細かな個別指導(安全面、段取り面等)など、生徒の興味関心を高め、安全に進行するための指導が行われていた。