地震避難訓練(1月19日)
- 公開日
- 2026/01/19
- 更新日
- 2026/01/19
学校の様子
(校長講話一部抜粋)
今日の訓練に際して、知っておいてほしいこと・大切にしてほしいことを、2つに絞って話をします。
1つ目は、「地震は学校の外で起きる可能性が高い」ということです。
今日は、授業中に地震が発生したという想定でした。しかし、阪神淡路大震災は早朝に 、能登半島地震は元日の夕方に発生しました。実は、地震が学校にいる間に起きる確率はわずか10%程度と言われています 。つまり、家で寝ている時や、一人でいる時に地震に襲われる確率の方がずっと高いのです。学校以外の場所でどう動くべきか、一人ひとりが判断できるようになってください 。
2つ目は、「自分の命が誰かの命も救う」ということです。
もし、誰かの避難が遅れれば、先生たちは危険を承知で探しに行きます。皆さんが素早く逃げることは、結果として、他人の命を守ることにもつながるのです 。さらに、みなさんは中学生です。いざという時は、幼い子供や高齢者を支える役割も期待されています 。しかし、人を助けることができるのは、自分の命があってこそです。まずは自分の命を守り抜くことを、何よりも第一に考えてください 。
以上、今日の訓練を機に、家や地域で自分に何ができるか、改めて考えてみてください 。