学校ブログ

放送集会(4月17日)

公開日
2026/04/17
更新日
2026/04/17

学校の様子

(校長講話 一部抜粋)

 さて、今日で入学式からちょうど10日がたちました。新しい環境で、知らず知らずのうちに心も体も疲れています。

 人は、毎日完璧に過ごせるわけではありません。失敗する日もあれば、わからないこと、うまくいかないこともあります。


 そんなときに大切なのは、「わからない」「困っている」「助けて」と、まわりの人にしっかり伝えることです。 


 実は、これは杉中学校の学校教育目標と深くつながっています。

 みなさんも覚えていますね。杉中学校の学校教育目標は、「じりつ・共生・チャレンジ」です。


 一見すると、人に頼ることは「じりつ」と反対のように思えるかもしれません。

 しかし、実際は違います。わからないことを「教えて」と素直に言えることこそ、自分で成長するための大切な力です。

 たとえば、勉強が苦手な人が「ここがわからない。教えて」と聞くことは、勇気のいるチャレンジです。

 一方、教える側も、相手が理解できるまで工夫して説明することが新たなチャレンジになります。

 こうしたやりとりを通して、お互いが成長し、対等に支え合う関係――つまり「共生」が生まれます。



 「わからない」と言えること、 「助けて」と言えることは、弱さではありません。それは、「じりつ・共生・チャレンジ」を実践している姿なのです。


 これからの学校生活でも、ぜひ、「困った」「わからない」「教えて」を大切にしてください。

 そして、みんなで、もっと誇れる杉中学校をつくっていきましょう。