学校日記

2/21(水)走れメロス 〜国語2年〜

公開日
2024/02/21
更新日
2024/02/21

学校の様子

「走れメロス」は、太宰治の短編小説です。
自分が処刑されることになると承知の上で友情を守ったメロスが、人の心を信じられない王に信頼することの尊さを悟らせる物語とされています。
教材を読み、メロスの心情曲線をグループで描いたものが教室前に掲示されていました。
どのグループも、想像をめぐらせ仕上げていたそうです。