卒業生の感謝の気持ち
- 公開日
- 2026/03/12
- 更新日
- 2026/03/12
学校の様子
+6
卒業式の予行練習後には様々なサプライズが行われました。
最初に、卒業式当日は「卒業の歌」を横からしか見れない3年生の教師たちのために、真正面から歌っている生徒の姿を見てもらおうと、教師たちに舞台に上がってもらい、生徒たちが「卒業の歌」最後の練習を披露しました。壇上から生徒たち一人ひとりの顔を見た教師たちはそれぞれに生徒たちとの思い出を胸に感無量の涙を流しながら卒業の歌を聴きました。
次に、明日の卒業式には担任が一人ひとりの名前を呼ぶ最後となります。その担任が手に持ち名前を読み上げる名簿をそれぞれのクラスで生徒が手作りしたオリジナル名簿を手渡しました。「明日はこの名簿で私たちを呼んでほしい」という気持ちが伝わりました。明日、卒業式に担任はその名簿を手に生徒たちの名前を呼びます。
生徒から最後のサプライズは、お世話になった3年生の先生方に贈る歌「栄光の架橋」を披露しました。生徒の代表者が感謝の気持ちを伝える言葉を涙ながらに伝える姿はとても感動しました。そして、舞台に立つ先生たちに感謝の気持ちや惜別の気持ちを歌に込めて泣きながら歌う生徒の姿も感動しました。教師冥利に尽きます。
教師からは生徒たちがこれまでお世話になり、桜丘中を去られた先生からのお祝いメッセージと生徒たちの三年間の成長の足跡をまとめた写真や動画を文化祭で各クラスが合唱で歌った声をバックミュージックとしてみんなで振り返っていました。時には笑いが起こり卒業する3年生らしい雰囲気でした。
お世話になった先生たちに生徒の想いがたくさん詰まったサプライズに、教師たちは一日早く大粒の涙を流しました。
本当に明日卒業かと思うと大変寂しいですが、巣立っていく卒業生をしっかりと送り出したいと思います。