大阪府府警から、「少年をアルバイト感覚で犯罪に加担させないための資料」が届きました。
現在、社会的に「闇バイト」という用語が使用されていますが、これはアルバイトではなく犯罪です。その実態は、犯行グループが切り捨て要員の実行役を手広く募集するものであり、これが関わることで少年にどのような危険が及ぶかについて、少年に伝え続けていくことが重要と考えています。配布文書（下記URL)を確認していただき、ご家庭でも注意喚起していただければと思います。
資料ＵＲＬ
https://hirakata.schoolweb.ne.jp/weblog/files/2720043/doc/23688/356416.pdf