１年生では、国語で「かいがら」というクマとウサギが主人公のお話で、学んでいました。貝殻を通して、クマさんの優しさが伝わるお話です。みんなは、どんなことを感じてくれるでしょうね。

　１年２組では、道徳の学習をしていました。題材は「みんな　だれかに」で、自分達の生活を支えてくれたり、助けてくれている人たちに感謝し、自分お出来ることをしようとする心情を育てる教材です。みんなは、たくさんの人に支えてもらってることに、少しでも気が付けてるといいね。

　１年１組では、折り紙を使って金魚を作っていました。テレビで拡大して、みんなで折っていました。どこでもすいすい泳げそうな金魚が、上手に折れていました。

　１年生の国語では、漢字の漢数字の学習や、夏休みのことを班の人や皆にお話しして伝える練習をしていました。少しずつ書いたり、読んだりできることを増やしていきたいですね。

　１年生の２学期のの国語は、漢字から始まりです。最初は、漢数字の「一」からです。入っていくと、小さな声で「先生、一で始まる言葉って、何がある？」と聞かれて、つい「一万円」と答えてしまいました。(笑）

　１年生の朝の会は、あいさつの後、今日の予定を聞いていました。今日は、５時間目に風水害の避難訓練を兼ねて、集団下校で帰ります。

　１年生は、教室の床がピッカピカになり、気持ちよさそうに過ごしていました。初めての宿題は、ちゃんとできたかな。明日から、はりきって過ごしてほしいですね。

　１年生では、夏休みに向けて、宿題で上手に絵日記がかけるように、絵日記の書き方を学習していました。どんな絵日記がかけるか楽しみですね。

　１年生は、生活科で、夏の草花についての様子を、タブレットを持って観察しました。ヒマワリの花などの写真も撮っていました。夏をいっぱい見つけられてるといいですね。

　１年生の国語では、数え歌を楽しみながら声に出して読んでいました。言葉を楽しみながら、算数の力も磨けて、一石二鳥ですね。

　１年生の合同体育では、暑さに負けず運動場でのドッジボールに取り組んでいました。しっかりと水筒で水分補給して頑張っていました。

　１年生の国語では「おおきなかぶ」のお話に取り組んでいます。つなぎの言葉に気を付けて、登場人物になり切って楽しみながら読めるように練習しています。

　１年生の国語では「おおきなかぶ」の教材を使って、読む練習をしています。いかに、本当にみんなで引っ張っているように読めるかがポイントです。ぜひ、お家でも家族で一緒に引っ張って抜くところまで、読んで楽しいで見ていただけると楽しさも膨らみますね。

　1年生の算数では、身近にあるものの長さについて、どうしたら比べられるかについて考えていました。曲がったキュウリとまっ直ぐなキュウリも、どうしたらくらべられるのかな？

　１年生のアサガオも少しずつ花を咲かせ始めました。これからが楽しみですね。

　１年生の国語では、「こんなことしたよ」と、自分のことをほかの人に伝えるために、どう書いたらいいかを考える学習をしていました。ならったひらがなをいっぱいつかってかいてほしいですね。

　１年生の国語は、「おおきなかぶ」の学習に入りました。おおきなかぶを、だれが引っ張って、どうなるのかをいっしょに楽しみながら読みたいですね。

　１年生の国語では、説明文の「どうやってみをまもるのかな」を学習した最後に、今までの学習の様子をまとめたどうぶつひみつブックを作りました。その表紙をきれいにしていました。

　１年生では、タブレットの使い方について、取り組んでいました。色々な色を使って絵を描いていました。少しずつ慣れていってほしいですね。

　いよいよ暑さも本格的になりました。１年生のみんなも、プールで暑さを吹っ飛ばすように楽しみました。