１年生の教室では、もしもの時に自分を守る方法について考えていました。こういうことも、普段からしっかりと考えて、一番いい行動ができるといいね。

　１年生の図書の時間の最後は、学校司書さんによる絵本の読み聞かせでした。サンタさんも出てくるお話に、集中して見入っていました。

　１年生では、生活科で「えがおいっぱい大さくせん」をみんながちょうせんして、絵日記にしたのを、じゅんばんにおはなししながら、発表していました。えがおがいっぱいのひと時です。

　１年生の運動場での体育は、縄跳び運動でした。基本的な前とびを中心に、何回跳べるかに挑戦していました。これからは、寒さに負けずに、体を鍛えたいですね。

　１年生は、折り紙を使って、クリスマスの飾り作りに取り組んでいました。どんな飾りができるか楽しみですね。

　１年生の国語で学習した「おとうとねずみチロ」の各自の大好きなところが、廊下に掲示されていました。大好きが、いっぱい書かれているって、うれしいことですね。クラスのみんなも、お互いに大好きがいっぱいになっていってほしいですね。

　１年生の国語では「おとうとねずみチロ」の作品を活用してJK加配教員による国語の授業を行っています。いよいよまとめの段階に入っています。

　１年生の国語では、JK(授業改善)加配教員による授業を「おとうとねずみチロ」を題材にして取り組んでいます。チロのセリフを見つけて、どのくらいの大きさの声で読めばいいかを考えました。

　１年生の国語では「おとうとねずチロ」というお話の学習に入っています。どれだけチロになり切って読めるかな。

　１年生の国語では、「おとうとねずみチロ」を活用した単元の授業をJK加配教員が行いました。みんな大張り切りで、取り組めていました。