２年生は、２クラスが運動場と体育館に分かれ、それぞれが基本の運動に取り組んでいました。運動場では、サッカーボールを使っての、パスや蹴る練習、体育館では、ラジオ体操でしっかりと準備して、縄跳び運動に挑戦していました。

　２年生が音楽室で歌っているので、のぞいてみると本番撮影中でした。途中でドアを開けて、お邪魔してしまいました。ごめんなさい。参観映像の作成も仕上げ段階のようですね。

　２年生は、各自の言葉の練習を終えて、今日は、写真撮影や声の録音に取り組んでいました。いよいよ始まってますね。頑張って、この一年間の成長の成果を見せてほしいですね。

　写真の穴が、何の穴かを考えた後は、先生からのクイズも！そして、このお話を学んだあとで、自分でも身近な穴について、見つけて、決めてかくというゴールをめざすには、なにをしらべていけばいいかを相談していました。ゴールめざしてがんばろうね。

　２年生の国語では、新しい単元「あなのやくわり」を活用した授業に取り組んでいました。最初の導入では、何枚かの写真を見て、なにの穴かを当てるクイズからです。中々難しいのに、よく答えていてびっくりしました。

　2年生の国語では「ことばを広げよう」という小単元に取り組んでいました。二つの意味の言葉を合わせた言葉について、どんな言葉があるかを考えて発表していました。なるほどという答えには、皆の感嘆のつぶやきが起こっていました。

　２年生の道徳では、「金のおの」を題材にして、正直に言うことの大切さについて学んでいました。実際に金のおのと銀のおのをもって、ロールプレイの形で、考えていました。

　２年生の体育では、体育館では縄跳びとボールをいかに正確に投げるかに取り組んでいました。また、運動場では、縄跳びで体を温め、ボール運動として、サッカーボールを使って、ペアでパス練習をしていました。なかなか相手の所に、転がすのが難しそうでしたね。

　２年生も、参観に代えて映像で見てもらうための内容について、練習に取り組んでいました。内容は、まだ内緒です。

　２年生の道徳では、イソップ童話でも有名な「金のおの」を題材にして、学習していました。正直に言うことっても大切ですね。でも、いつも正直でいることは、簡単そうで、難しいことですからね。

　２年生も、算数や国語に集中して取り組んでいました。

　２年生では、お話を自分なりにイメージして絵にかく挑戦をしていました。かさじぞうのお地蔵さんや、おじいさん、おばあさんが出てきていましたね。

　２年生も、各学級で６年生を送る言葉の役割分担をしていました。誰が、どの言葉を代表でいうかという大切な時間です。やりたい人がいっぱいいましたね。本番に向けて、しっかりと覚えてはっきり聞こえるように言ってほしいですね。

　２年生の算数では、身の回りのものの長さについて調べながら、そのまとめをしていました。もう身の回りの物の長さは、バッチリ測れるかな。

　２年生の体育では、体育館で縄跳び運動をしていました。この日は、だれが何回跳べるかを、互いに見合いながら挑戦していました。引っかからないように頑張って跳べていましたね。新記録は出たかな。

　２年生では、算数で、１mについて学習していました。１ｍ物差しを持ちながら、教室内や廊下などで、どの長さが１ｍかを探していました。ぴったり１ｍは、なかなか見つかりませんでしたが、身近ないろいろなものの長さを１ｍを基準に調べることができていました。

　２年生の体育では、体育館でボール運動に取り組んでいました。赤白に分かれて広がり、ペアになって、先ずは、しっかりと相手の体に向けて、受けやすいように投げる練習をしていました。なかなか思い通りにはいかないようですね。

　２年生では、国語のお話の中で、気に入ったシーン（場面）を一つ選び、それを紹介する学習に取り組んでいました。みんな、どんなシーンが好きなのかな？

　２年生は、朝の放送集会で駅伝記録会の力走を見た後だったこともあり、とても頑張って運動場を全力で走っていました。気もちいい走りですね。

　２年生では、２クラスとも国語の授業でした。題材は「かさじぞう」です。おじいさんやおばあさんの穏やかで優しい雰囲気が、読む中で感じられるといいですね。