すべての子どもたちに「わかる・できる」を
　〜インクルーシブ教育の理念と実践〜

インクルーシブ教育　＝　共生教育

例えば、障害の有無に関わらず、すべての子どもが、ともに学び合うこと。

まずは、子ども一人ひとりの状況を把握すること。その上で、どういう支援・指導が有効か考え、取り組むこと。

ひと口に説明は難しいです。
すぐに、このような教育活動をすることも難しいです。

でも、一人ひとりに応じた「個別最適な学び」をめざした授業づくり、仲間づくりをするために、何をどうしたらいいのかを考えることが、教師の醍醐味であり、楽しいところだと思います。

日に日に、花の数が増えています。

玄関前の花も、色とりどりです。

令和５年度最初のメニューです！

水浸し。

結構、雨が降りました。

２０分休みにざ〜っと降って、運動場で遊べずに残念そうな子どもたちも。

「いつもいつも、先生の指示を聞かないとわからない」ではなく、環境を整えることで、子ども自身が、自分で判断できる環境づくりを。

「いつもいつも、先生の指示を聞かないとわからない」ではなく、環境を整えることで、子ども自身が、自分で判断できる環境づくりを。

「いつもいつも、先生の指示を聞かないとわからない」ではなく、環境を整えることで、子ども自身が、自分で判断できる環境づくりを。

そうじの仕方、どの学年も同じです。

教室の前は、すっきりと。

視覚的に、注意散漫にならないように。

今日は始業式。

子どもたちが、登校班でそろって登校してきました。

今年度も子どもたちの安全確保のために、地域の方が毎日、見守ってくださいます。

ありがとうございます。

新しく津田小学校に来た先生と、久しぶりに津田小学校に戻ってきた先生のお言葉。

「どうぞ、よろしくお願いします。」

咲き始めています。

１０日は、もっと、花がひらいているかも知れませんね。

登校したら、見てみてください。

久しぶりに、しっかりと雨が降りました。

春休みも、残りわずかですね。

そろそろ、新学期に向けて、心の準備をしましゅう。

準備していますよ。

来週から、１学期が始まる前に、職員研修をしました。

「おそうじ研修」。

ほうきの使い方。

ちりとりの使い方も。

ごみを集める場所も、決めておきます。

ぞうきんのしぼり方。

どうやって、しぼればいいのか、動画でわかりやすいです。

トイレそうじの仕方も。

今年度からは、子どもたちがそうじをします。

細かなところまで、学校全体で統一します。

昨年度の体育部の先生方が、年度末につくりました。

学校としての取組を、全校で統一することで、どの学年でも同じようにすることで、子どもも先生も困りません。

こういった考え方のもと、これからも、学校全体を整えていきます。

先生方、ありがとうございます！