夏に「ういてまて」の授業をしていただいた防災ボランティア（大東四条畷消防組合）の串田様を講師にお招きし、６年生の子どもたちに「いのちの授業」をしていただきました。

消防士の串田様が実際に体験された、救助の現場のお話や災害のお話、命の大切さやあたりまえについてなど、たくさんのことを教えていただきました。
・串田さんのお話を思い出して一人に１つしかない命を大切にしていきたい。
・「あたりまえ」で生きれていることが素晴らしいことだと思いました。
・一日を無事に過ごせたことに感謝しながら大事に過ごしていきたい。
・「絶対に命を捨てるな！」「絶対に命を奪うな！」という言葉がすごく心に響きました。
など、最後まで真剣な様子で学んでいた６年生のふりかえりを読み、改めて命の尊さを再認識することができました。

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