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最新更新日:2024/07/05 |
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6年修学旅行【楽しくてしかたない!】 9月29日![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 未来を生きる子どもたちへ【ICTの活用による新しい学校教育の確立】
今の子どもたちが迎える未来は、予測困難な時代と言われています。社会の在り方が劇的に変わる「Society5.0時代」が到来する中、本市では、国の「GIGAスクール構想」も踏まえて、市内公立小・中学校において、児童に1人1台のタブレット端末を配備しました。
枚方版ICT教育モデル(リーフレットはこちら)は、未来を生きる子どもたちに必要な資質・能力を育成するために、タブレット端末を効果的に活用した枚方市のめざす教育を示すものです。 【枚方市が大切にする5つのCの視点】 (1)Challenge(挑戦) (2)Communication(意思伝達) (3)Collaboration(協働) (4)Creativity(創造) (5)Critical thinking(思考・判断) これからも、家庭と学校が連携していきながら、未来を生きる子どもたちと共に学び続けたいと思います。ご協力よろしくお願いいたします。 ![]() ![]() 秋の全国交通安全運動【9月21日〜9月30日】枚方市小学生スポーツカーニバル「Minecraftで創ろう!30年後の枚方市」プロジェクトメンバー募集!
GIGA フェス 2022〜ミライのガッコウ〜 in ひらかた万博
【1月28日(土)実施】 「30年後の枚方市が魅力ある街であるためにはどうすれば良いか」というテーマをもとに議論し、話し合った内容をもとに、Minecraft Education Edition を活用して街を再現します。街を構築する過程の中で、試行錯誤を繰り返し、プログラミング的思考や課題解決に向けた資質・能力の育成を図ります。 枚方市内在住または市内小学校、中学校、高等学校、高等専修学校及び大学に在籍の小学生〜大学生でプロジェクトチームを結成し、「30年後の枚方市が魅力ある街であるためにはどうすれば良いか」について議論します。プロジェクトチーム内の議論や専門家へのインタビュー等を通して、議論した内容をもとに、Minecraft Education Edition を活用して街を再現。街を構築する過程の中で、試行錯誤を繰り返しながら、チームで協 働して街の完成をめざします。 イベント当日には、参加者が Minecraft 内で、子どもたちが考え作成した枚方市の街を自由に体験します。 Classroomでも配付しましたが、興味のある人はぜひ! 申し込みはこちら↓↓↓ ○「Minecraftで創ろう!30年後の枚方市」プロジェクトメンバー募集 申し込みの締め切りは9月18日(日)です。 ![]() ![]() ![]() ![]()
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枚方市立伊加賀小学校
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