番号順に時間を決めて、必要書類をご提出いただいています。窓・扉、全開ですので換気は十分できています。安心してご来校ください。

時間割の関係で、節分の日には設定できなかった低学年グループの豆まきが行われました。赤鬼さんを退治したと思ったら登場した黒鬼さん。子ども達は歓声を上げながら、豆まきを楽しみました。その後は輪になって皆でルールを守ってゲームをしました。

生活科でかいわれ大根を育てています。
収穫できる大きさまで育ちました。観察カードを書いた後、楽しみにしていた収穫です。
子どもたちが育てたかいわれ大根、おいしく食べて下さい。

５年生の英語授業です。英語では主語として「He」や「She」を使い分けます。今日はその使い分けの練習をしているところに行きました。日本語と英語では、使い方が違うので難しいところがあります。

子ども達が考えた新しい数え方です。チョコは１あま、２あま。画鋲は１チク、２チク。ではテレビは？　このクラスの方、是非、お子さんに聞いてみてください。最後は爆笑で、私達は教室を後にしました。

かなりの人達の袋が、それらしい形になってきました。後は各自で好きな刺繍を入れるのだそうです。来年に向けて大切に使ってくださいね。

卒業を控えたこの時期、国語の教科書には『プロフェッショナルたち』の仕事ぶりや生き方を紹介した教材が載っています。子ども達は、その人達から何を学ぶのでしょうか。自分に活かせる事を考える授業が行われていました。

このクラスでは、卒業文集作りの続きをしたり、完成した人が各個人の課題をしたりしていました。その中に素晴らしいスピードでタイピング練習をしていた人がいました。視察に来られた市教委の先生がビックリされていました。
後ろの掲示版には、たくさんの句が並んでいました。一部紹介します。

曲に合わせてドラムやシンバルの音を出しています。学校には全員分のこれら楽器はありませんが、タブレットなら全員で楽しめます。シンバルのシャーンという音が響いて、なかなかカッコいいバンド演奏になっていました。

『子どもをまもるどうぶつたち』を勉強してきた１年生。どうやら今日はしっかりと声に出して本を読む（音読）ようです。先生は「読む」人だけではなく「聞く」人の注意点も説明。どちらも大切なお勉強ですね。

理科室に入ると小さな先生の声が、あちらこちらから聞こえてきました。何かしら？と思ってよく見ると、各自のタブレット内に、キットの作り方を説明した先生の動画が入っていて、それを見ながら子ども達が製作中だったのです。なるほど！これなら個人のスピードに合わせられるし、手元の映像が大きくなっているし、分かりやすいですね。

本日は、全クラス、枚方市教育委員会からの視察があったのですが、その中でこのクラスの「めあて」（タイトルに記載）を大変褒めてくださいました。え？どんなことがあったの？と、思わず引き込まれるとのことでした。子ども達が教科書を見ながら、その理由を考えているところです。

さっそく、教室周辺にある三角形を見つけ、タブレットで写して提出することになりました。楽しい活動が始まりましたが「友達の顔が三角とか言って、人を写すの無しです。」と先生から注意が・・・。思わず笑ってしまいました。

２月８日（月）密にならないよう時間を設定して、新一年生保護者様にご来校いただき、お願いしていた書類を提出していただきます。
新しく追加された書類もございますのでお持ち帰りください。
必要な書類を、封筒に入れる作業を行いました。

自分の靴をスケッチして色を付けた後、色画用紙に貼ったのでしょうね。そこに書き込まれているメッセージも、とても素敵です。

国語の「外国のことをしょうかいしよう」では、気になる国について班で協力して調べ、クラスのみんなの前で発表をします。写真は調べる国を決め、何を調べるかを話し合っている様子です。
みんなの発表で海外旅行気分を味わおう！と計画しています。発表が楽しみです。

昨日、火災による避難訓練を、運動場の状態が良くなかったことで１週間伸ばしました。しかし消防署から練習用の消火器を借りてきていたので、教員だけで放課後に訓練を実施しました。いざという時に慌てなくてもすむよう、日頃の訓練も大切にしたいものです。

黙々とテストに向かっていました。たまには、こんな子ども達の様子もお伝えします。

４時間目が終わりました。給食準備が始まります。担任の先生はいつものように消毒中。エプロンに着替え、手洗いを済ませた子ども達が廊下に集まってきました。この後、食缶を取りに行って給食の準備が始まります。

英語専科と担任とで、部活動の言い方を勉強中でした。途中、英語だけの動画が約３分流れたのですが、傍にいた人に「分かる？」とこっそり尋ねると「だいたい分かる」とのこと。この速さで理解できるなんてと、今までの積み重ねを感じた瞬間でした。