おもしろだんボールボックスを作っています。
だんボールカッターを使って、引き出しや扉を作り、好きなように
デコレーションしています。
細かい作業も集中して頑張っています。完成が楽しみです！

4月３０日の合科の時間にひまわり学級の畑に植えた夏野菜がぐんぐん成長しています。きゅうり・ミニトマト・ピーマンはたくさん収穫できています。とうもろこしとナスももう少しで収穫できそうです。

今日は3回目のクラブ活動がありました。
運動系のクラブの子どもたちは熱中症対策をしながら活動しました。
ものづくりクラブでは紙石鹸を作りました。
ペーパータオルに石鹸を染み込ませて、自分用の紙石鹸ができました。
ちゃんと泡立ちましたね！

はじめてのオンライン参観を実施しました。
最初に回線が切れてしまったり、カメラの角度が上手くいかなったりしたこともありましたが、最期まで大きな混乱なく終えることができました。
操作等が不慣れでご迷惑をおかけしましたが、ご協力いただきありがとうございました。

今日のひまわりの合科では、コンピューター室のタブレットを使って、七夕の短冊を作りました。「コロナが治りますように」や「〇〇に行きたい」「〇〇が欲しい」など色々な願い事が書けました。また、高学年の子が低学年の子に教えてあげている場面もたくさんあり、頼もしかったです。

大阪モデルがイエローステージになると、プール学習が始まります。
今日は職員でプール清掃をしました。

　「辛そうなピーマン」と「甘そうなピーマン」を色で表現するには、ということで、使う色に工夫しながら2つのピーマンを塗り分けました。どうでしょう。味の雰囲気は伝わりますか。

1、2年生を対象に、大阪府警の方による誘拐防止教室行いました。
図工室からのリモートでしたが、子ども達は画面をしっかり視聴し、場面によっては「ダメ〜」「あかん」など言っていました。

2時間目に子どもたちと、放課後には教員の不審者対応訓練を行いました。

お花紙と画用紙を使った工作。お花紙を破らないように気をつけながらねじって花にしました。6年生のお兄さんお姉さんが上手に下級生のお手伝いをしてくれました。出来上がったあじさいは1階のひまわり前廊下飾っています。子ども達が通るたびに「わぁ」と声をあげて喜んでくれています。

図工の時間に、シーサー作りをしています。一人ひとり自分が作りたいシーサーをイメージしながら作っています。どんなシーサーができるのか、完成が楽しみです。

５年生に向けて非行防止教室を行いました。
万引きやネットでのトラブル、薬物等について分かりやすく説明していただきました。

本市では、すべての障害のある子どもの自立をめざし、「ともに学び、ともに育つ」教育の充実を図るとともに、一人一人の教育的ニーズに応じた支援教育の充実を図っています。子どもたちの中には、学校生活を過ごす中で、「痰の吸引」・「経管栄養」・「導尿」などの「医療的ケア」が必要な子どももいます。このケアには、看護師免許（准看護師免許）を持つ看護師が必要となります。
　もし、保護者の方やお知り合いの方で、看護師免許または准看護師免許をお持ちの方がおられましたら、ぜひご応募、ご紹介をお願いいたします。フルタイムでなくても結構です。
　詳しくは、枚方市教育委員会 教育支援室（直通電話０５０−７１０５−８０４８）までお問合せください。

3年生では習字の授業が始まっています。
まずは始筆の形から。

今日のひまわり学級の合科は、体育館でサーキットをしました。とび箱を使った島渡り→マットの上を、鉛筆ゴロゴロと前転→ミニハードルをぴょんぴょん飛び越え→平均台を慎重に渡り→フラフープの輪の中をリズムよくケンケンパ→とび箱を跳ぶ　を何周もぐるぐる回りみんな汗だくになりました。最後までルールを守り、元気いっぱい楽しく活動しました。最後は、みんなでお片付け！協力して、あっという間にできました。

枚方警察の方に６年生に向けて非行防止教室をしていただきました。
インターネットや薬物のことを中心にお話しをしていただきました。
家庭科室からのリモートでしたが、子ども達はしっかり聞き、最後にはたくさんの質問も出ていました。

6時間目に3回目の委員会活動がありました。
4・5・6年生がそれぞれの委員会でしっかりと活動していました。
児童会委員では、運動場の使い方を考え、写真を撮り、発表の練習をしました。

図工の時間に、クレパスを使って「キャンディーボックス」を作りました。
画用紙で型をとり、指で擦り出してキャンディーを表現しました。
美味しそうなキャンディーがたくさんできましたね。

体育の時間にマット運動をしています。足先まで伸びたきれいな壁倒立です。

６年生が全国学力学習状況調査のテストを行いました。
テスト前には「ドキドキする」と少し緊張している子ども、休憩時間には「疲れた」と言う子ども、どの子も一所懸命取り組んだことがわかります。
落ち着いて頑張って取り組むことができました。