最新更新日:2024/11/29 | |
本日:53
昨日:89 総数:208137 |
「読書ノート」当選しました!
大阪読書推進会が発行している「読書ノート」が届きました。(応募し、当選しました!)
1〜4年生で100冊達成した児童は「朝日新聞デジタル」に、5・6年生で50冊達成した児童は「朝日新聞」と「朝日新聞デジタル」に氏名が掲載されます。 読書が自分の考えを広げ、深めることに気づき、日常的に読書に親しむことができるように働きかけてまいります。 全国学力・学習状況調査(5月27日)
本日、全国の小中学校で、「全国学力・学習状況調査」が実施されています。
小学校の対象は、6年生です。 【調査の目的】(文部科学省) ◇義務教育の機会均等とその水準の維持向上の観点から、全国的な児童生徒の学力や学習状況を把握・分析し、教育施策の成果と課題を検証し、その改善を図る。 ◇学校における児童生徒への教育指導の充実や学習状況の改善等に役立てる。 ◇そのような取組を通じて、教育に関する継続的な検証改善サイクルを確立する。 国語・算数の調査結果の個人票は、後日、各児童に提供されます。 枚方市内の取組として、解答用紙のコピーをとり、自校採点による児童の実態把握・課題整理を速やかに行い、授業改善に活かしていきます。また、教職員自身も問題を解き、今、国が求めている学力観の共通理解を図り、日々の授業にどう活かすか協議し、取組を実践してまいります。 5月26日 クラブ活動 その25月26日 クラブ活動 その1非常変災時における措置の改定について(お知らせ)5月26日
令和3年(2021年)5月26日
保護者の皆様へ 枚方市教育委員会 非常変災時における措置の改定について(お知らせ) 入梅の候、保護者の皆様におかれましては、ご清祥のことと存じます。 令和3年(2021年)5月20日に改正災害対策基本法が施行、さらに令和3年(2021年)5月21日に発生した大雨の状況をふまえ、現行の基準を以下のように改定することとしました。 (改定内容) 枚方市に土砂災害警戒情報又は校区内に避難指示が発表・発令された場合については、気象情報及び避難情報により、暴風警報、暴風雪警報、洪水警報の解除時の対応と異なる場合がある。 対応が異なる場合の例 ・各種警報が解除されたが、校区内に避難指示が発令されている箇所があり、通学路等の状況から臨時休業を継続する。(又は対象の地域の児童・生徒のみ登校を見合わせる。) 保護者の皆様におかれましては、各学校園からお知らせの非常変災時における措置をもとに、日頃から非常変災時の行動等について、お子様とご確認いただければ幸いです。 ご理解とご協力をいただきますよう、お願いいたします。 〇台風の接近等による枚方市立幼稚園・小学校・中学校の臨時休園・臨時休校について 5月25日 学校の様子(4・5・6年)プログラミング教育として、「アルゴロジック」をやっています。 5年生、学年の畑を耕しています。 6年生、社会専科の先生の授業。 東日本大震災の時の政治の働きについて、学習しています。 5月25日 学校の様子(1・2・3年)ひらがな「や」「ま」 枠の部屋をよく見て、丁寧に書き、先生に丸つけをしてもらっています。 2年生、体育館での体育の授業。 手で自分の体を支えるなど、マット運動をしています。 3年生、運動場での体育の授業。 キックベースボールをやっています。 5月24日 アサガオの水やり(1年生)「先生、見て見て〜!芽が出てる〜!」 火災想定避難訓練(5月24日)火災はいつ、どこで起きるかわかりません。 担任の先生がいなくても、自分の命は自分の力でしっかり守る「聞いて考えて自ら行動する力」を身につけさせていきたいと思います。 LTEタブレットを活用した「音読」「朗読」これまでの音読(朗読)の宿題は、おうちの人に聞いてもらうことで「宿題を行った」としていました。 もちろんその方法も継続しますが、タブレットを活用すれば自分の音読(朗読)を録音録画でき、ロイロノート(クラウド)を使って、自宅から担任の先生に提出することができます。 はじめは、自分の声を聞くと『なんだか恥ずかしい』と言っていた子どもたちも、客観的に自分の音読(朗読)を振り返り、自分が考えたような音読ができているかチェック(自己評価)できるようになってきました。 臨時休校及び避難所の開設についてそれぞれの担任から、各クラスの「google classroom」で「本日の学習」「月曜日の予定」「メッセージ」などを送っています。 また、さだ小学校が避難所として開設されました。避難所派遣職員の方が2名来られ、避難者の受け入れの打ち合わせをしています。 非常変災時における措置について(昨晩、各クラスの「google classroom」に送信したプリントと同様のものです。) この基準に則り、【午前9時】【午前10時】時点の天気予報をご確認いただきますよう、よろしくお願いいたします。 校長先生の紙芝居1年生の子どもたちが大喜び! ポジティブワードでの注意喚起先生方が工夫を凝らし、ポジティブワードでの注意喚起をしています。 ネガティブワードでの注意喚起(例:「廊下を走ってはいけません。」)はむしろミスや事故を誘発してしまうそうです。 外国語教育について写真は6年生の外国語科の授業の様子です。 担任の先生が英語で自己紹介をしています。全て文字に表しています。 それを参考に、子どもたちが自分の自己紹介を英語でタブレットに入力しています。 後日、ロイロノートで作成した自己紹介スライドをもとに、子どもたちに英語で自己紹介をしてもらいます。 第1回『先生が幸せに働ける学校づくり研修』【現職史マップ編】
本日、「第1回『先生が幸せに働ける学校づくり研修』【現職史マップ編】」の校内研修を行いました。枚方市教育委員会から、2名の指導主事が見学に来られました。
岩渕首席がこれまで学んできた「コーチング」や「アドラー心理学」をもとに、確かな理論と体感型の研修を実施してくれました。 学校の働き方改革と聞くと、「業務の効率化やスクラップ」「時間外勤務時間」に焦点が当たりがちですが、『人間関係』こそ大事な要素であると考えます。 【他者受容(ありのままでいい)】【自己受容(自分が好き)】【他者信頼(人は信頼できる)】【所属感(自分の居場所がある)】【他者貢献(私は貢献できる)】を大切に、『先生が幸せに働ける学校』が『子どもたちが輝く学校』に繋がっていくとの思いで、教師一人一人の能力・経験・創意工夫を最大限に発揮できる「チームビルディング」に取り組んでいきます! 5月19日 学校の様子(体育)「運動や健康についての自己の課題を見付け、その解決に向けて思考し判断するとともに、他者に伝える力を養う。」 とあります。 体育の時間においても、「対話的な学び」が重要であり、「思考力・判断力・表現力」の育成が求められています。 写真は6年生の体育の様子です。 マット運動の動きを撮影し、できている点・修正点を確認しています。また、どうすればうまくできるのか、子どもたち同士で話し合っています。 5月19日 学校の様子(単元計画の作成)
単元や題材など内容や時間のまとまりを見通し、つけたい力を明確にした授業を行うため、児童と話し合いながら作成した単元計画をもとに、授業を進めていきます。
学校の教育活動全体を通じて行う「道徳教育」
学校における『道徳教育』は、「道徳科」の授業を要として、学校の教育活動全体を通じて行うものです。ですので、国語、体育、音楽、外国語、学級活動など、すべての教科で、それぞれの特質に応じて、『道徳教育』を行います。
下の写真は、3年〜6年の【音楽専科】の授業の様子です。 自分も友達のことも大切にできるきっかけになればと、願いを込めてつけてくれた「自分の名前」について考えさせ、「しあわせになあれ」の歌を聴きながら、曲の感想を書かせています。 各教育活動での『道徳教育』が相互に関連が図られることで、子どもたちの道徳性は一層豊かになります。あらゆる教育活動を通じて道徳性を育み、いかに生きるべきかを自ら考え続ける姿勢を子どもたちに持たせていきたいと思います。 5月18日 体力測定 その2 |
枚方市立さだ小学校
〒573-0064 住所:大阪府枚方市北中振2-11-21 TEL:050-7102-9008 FAX:072-833-6600 |