自分の手形や果物の包み　輪っかなどの身近な材料の形を利用して　色々な色を使って　コロコロ転がしたり　ペッタンコとハンコのように押したりして　楽しむ工作をしていました。とにかく楽しそうで　一緒にしたくなりましたね。

帰りのバスからは、美しい琵琶湖の水面が広がっていました。途中の妹子の郷でトイレ休憩をとり学校に向けて帰ります。ほぼ予定通りです。
追伸　午後３時５５分　予定より５分早く到着しましたので、よろしくお願いいたします。
お疲れ様でした。

退村式の最後の締めくくりは、教頭先生からのお話です。
（マ）ックス　（キ）ッチリ　（ノ）コッタ　というフリップを活用したお話でした。
詳しくは、お子様からお聞きください。
　ちなみに、出発式では、「奇跡」と「アウトドアスクール」という２つのお話でした。
午後１時２０分に、予定通りマキノ高原をバスで出発しました。

　楽しい二日間もあっという間に、マキノ高原とお別れの時間です。お世話になった民宿の方々とのお別れとお礼のための退村式をして、一路学校へと出発です。

　昼食も終わり、片付けもしっかりやり切って、あとは退村式です。

　使ったお鍋や飯盒、食器類をきれいに洗って拭いて片付けます。机の上もきれいに拭きます。来た時よりも美しくですね。

　おいしく作って、おいしくいただいた後は、元通り以上にきれいに片づけます。どの班もしっかり動けていますね。ぴかぴか目指して頑張ってほしですね。

　盛り付けている所の紹介です。

　先ほどと違う角度で撮影したカレー作り場面を紹介します。

　おいしくできたカレーを、色々な場所に広がっておいしくいただきました。最高のおいしさでしょうね。

　見事なカレーライスが完成したので、グループごとに分散して、いただきまーす！おいしそう！

これが最終完成品のカレーライスです。お見事ですね。おいしいこと間違いなしですね。

いよいよ完成して、あとは盛り付けるだけです。自分達が薪で炊いて作ったご飯やカレーをしっかり味わってほしいですね。おいしそー

　飯盒の語派に続いて、お鍋のカレーもおいしそうに出来上がりました。見た目は最高の出来ですね。

　いよいよ飯盒のご飯が炊きあがりました。ふっくらとしておいしそうです。

全てが竈にのせられ、本格的な煮込み時間です。あとは、おいしくできるのを待つばかりです。かまど係の力の見せどころですね。あぶれ、あぶれ！

火も本格的になり、煙がモクモクとあがりはじめました。飯盒や鍋もどんどん温まります。

火が燃え始め、お鍋にも具が入り、いよいよ煮込みに入ります。

刻一刻とカレーができる方へ進んでいます。

竈の用意も万全です。