↓枚方市教育委員会より
●枚方市立学校における新型コロナウイルス感染症の陽性判明時の対応について（令和4年1月20日改正）

６年２組　外国語　『なりたい職業を伝えよう』
続きです

６年２組　外国語　『なりたい職業を伝えよう』
なりたい職業を選んで、ジェスチャーをして
英語で伝え、それをみんなが当てて、最後に拍手喝采でした

４年３組　理科
みんなしっかり授業を受けていました

４年３組　理科　
『冬の星座の特徴を調べよう』
明るさ・色・動き　について調べました
　

４年２組（木）　社会
『堺市はどうして包丁で有名なのか有名なのか』
先生はリモートを受けている児童（PC）向かって
話していました

４年２組　社会　（リモート）
『包丁づくりの盛んな大阪府にある市』をタブレットを活用
して子どもたちは調べました。

２年２組　算数（リモート）
10000は100を何個集めた数ですか？
答えは100個です

２年２組　算数　（リモート）
大きな数、5ケタの数について考える

『大きな数を表すとき、大切なことは？』という先生の
難しい質問に対して『メモリの間隔の大きさ』と２年生
が答えたことに驚きました

１年１組　書写　（リモート）
『ふじ山』をなぞってていねいに書いてました

１年１組　書写　（リモート）
書写は教科書を見ながら教科書の字を
ナゾる練習をしました。

↓枚方市教育委員会より
本市では、昨今の新型コロナウイルス感染症拡大の状況に対応するため、昨年8月及び9月に一人一台のタブレット端末を活用し、教室でも家庭でも同様の学びができることをめざしたハイブリッド型授業を実施したところです。
今回、新型コロナウイルス感染症の再拡大に伴い、ハイブリッド型授業に対する保護者や市民の皆様からいただいた意見や、学校の取組状況を踏まえ、別紙のとおり、全ての授業の一律配信ではなく、授業のオンライン配信と課題配信や実技の後日実施等を組み合わせた形態に変更して実施します。
保護者の皆さまにおかれましては、引き続き感染拡大防止にご協力いただきますとともに、市としましても、児童・生徒にとって、より学習効果の高いハイブリッド型授業を行ってまいりますので、ご理解・ご協力をお願いします。



●新型コロナウイルス感染症拡大状況下における「子どもたちの学びを止めない」ための本校の取組について

●資料

６年１組　家庭科　『ともに生きる地域での生活』
見つけた良い点、問題をグループで話し合い、代表者が
まとめて発表します

６年１組　家庭科　『ともに生きる地域での生活』
タブレット（ロイロノート）に担任の先生から地域の図が配信されます
図の中で良いと思うことと困ることについて見つけています

６年１組　家庭科　『ともに生きる地域での生活』

地域の人と言葉を交わしますか？地域の行事に参加してますか？
挨拶はしてる、　あじさい祭り、　地域清掃、ゴミ拾いなどに
参加してる

５年１組　算数　少人数授業
　『30％引きの値段を求めよう』
表を使ったり、図で示されていて分かりやすかったです

５年１組　算数　少人数授業
　　『わりびき・わりまし』の計算
例題の答え合わせで6問中4問、正解した人が最も多かったです
残りの時間はタブレットドリルで練習しました

５年１組　算数　少人数授業　
　　『わりびき・わりまし』の計算

百分率（パーセント）が入っている文章題は難しいですが
みんなしっかり考えて計算していました

４年２組　図工　木版画の下絵

魚のウロコにいろんな模様をつけるのがポイントみたいです

４年２組　図工　木版画の下絵

魚のウロコにいろんな模様をつけるのがポイントみたいです