最新更新日:2024/11/01
本日:count up1
昨日:53
総数:202643
教育理念 「ともに学び、ともに進まん」  学校教育目標「安心してチャレンジできる みんなが主役のさだ小学校〜自分らしさを大切にし、一人ひとりが掛替えのない存在であり、持てる力を発揮できる学校〜」

お楽しみ会 その2

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
お楽しみ会 その2

お楽しみ会 その1

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
お楽しみ会 その1

「第1回 夢や志を育む『ドリームプロジェクト』(キャリア教育)」

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
本日、【枚方つーしん 原田一博社長】にお越しいただき、高学年の児童に対して講演を行っていただきました。
・創業時は2人で始めて、今は23名の会社に。
・枚方坂道ランキング(しんどい坂道)では、「さだ小前」が【第1位】
・「地元の情報が載ってるサイトがない」→「じゃあ作ればいいやん!」→「枚方つーしん誕生!」
・アクセス数 月間300万PV 月間40万UU
・LINE MEDIA AWARD 大賞受賞
・どうやってお金を稼いでるん?
・枚方にまつわるクイズ
・記事のタイトルを考えてみよう!
など、子どもたちは時折、歓声を上げながら、原田社長の話を聞いていました。

最後に、「ちょっと自分の話」ということで、これまでの人生を紹介されていました。
「14歳で原因不明の病気になり、学校にもほとんど行けない。ギリギリ大学に入学したものの難病で大学を中退。27歳あたりまで実家に引きこもって病気の治療。28歳で会社を作るが、29歳の時の年間売上は3万円。」
と毎日が楽しくない生活を送っていたとのこと。

「ずっと良い時ばかりでない 良い時も悪い時もある すべてがうまくいくことは絶対にない」
「興味を大切にしてください それをとことんやり続ける それが未来につながります」
「やりたい仕事を作れる時代」
「やりたいことを自分で実現できる 宇宙にもいけるし 深海にも潜れる 必要なのは『やる気』だけ」
「できるか、できないかじゃない やるか、やらないかだ」
と子どもたちにメッセージを送られていました。

そのあと「自由質問コーナー」があり、各学年に応じた様々な質問にも丁寧に答えてくださいました。
終了後も、「原田社長」のまわりに子どもたちが集まり、さらに質問をしていました。

各学年の感想はこの続きをご覧ください。

ドリームプロジェクト【6年生の感想】

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
★ドリームプロジェクト★
【6年生の感想】
◆人間ビビって何もしないで生きるより、やりたいと思ったことをやったほうが人生楽しいという事。
◆自分のやりたい事は「他人が決めるんじゃなくて、自分で決める」という事を学んだ。
◆枚方つーしんの情報発信の内容を聞いて、「情報を出すときに気をつけていること」「いろいろな人を楽しませるにはどんな言葉を使ったらよいのか」ということを知れてよかったです。
◆僕は原田社長の話を聞いて、人生というものは成功と失敗があってこそ、初めて成り立つのではないかと思いました。なぜなら成功ばかりでも面白くないし、失敗ばかりでも当然つまらない、つまりそのようなバランスを保つことが大切だからです。
◆枚方は遊園地の他に特に何もない町だったと思っていたけど、今回のプロジェクトで枚方のいいところや枚方にはこんなことをしている人がいるとわかりました。原田社長はなんだか楽しそうな人だと思っていたけど、話を聞いたら人生はすごいなーと思いました。自分も夢に向けて、もう少し考えてみたいと思いました。
◆社長になるのは簡単だけど、企業を成功させるのは難しいと話を聞く中で思いました。周りの言葉でこの仕事に就こうと思うのではなく、自分が「これをやりたい」と思ったものをすればいいと、おじいちゃんからもずっと言われ続けていたので、わたしは、自分がやりたいと思ったことを仕事にすると改めて思いました。
◆子供の時に将来が決まるわけではなく、大人になって決まるという人がいることと、生活が1人では成り立たないことをこの授業で学びました。
◆自分の好きなことなどを諦めずにやり続けていたら、さらに何か好きなこと、興味のあるものに出会えることがあるかもしれないとわかりました。私も諦めないことが1番大切だと思って色々なことに挑戦してきたので、これからもこの志を想い続け、さまざまなことを行なっていきたいと思いました。
◆将来は自分がなりたいことをやれると思って、その道を精一杯頑張ると成功することを知りました。
◆社長は大体の人が少し位が高いというかそんな感じの人が多いと思ってたけれど、病気になって体が弱くなってしまっても、社長になれるし「誰でもできる」っていうのが一番印象に残りました。あと何でもできるから、やりたいことをやるためには「やる気」だけっていう話も心に残っています。
◆できるかできないかじゃなくて、やるかやらないかという人生について学べた。
◆将来のことについて知って、できないと思ったことでも、挑戦してみることでできるようになることもあるんだなと思いました。
◆人生は悪い時もいい時もあるけど、悪い時にはポジティブに考えて、辛いことを乗り越えられるんだなと思いました。

ドリームプロジェクト【5年生の感想】

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
★ドリームプロジェクト★ 
【5年生の感想】
◆「苦しいことや嫌な事があっても、努力すれば将来明るくなる」ということを改めて思いました。興味があることを大切にしていきます。
◆蹉跎小学校前の坂が、枚方の中で一番きつく長いということを知って驚きました。
◆自分のやりたいことを仕事にできるって素敵だなと思いました。
◆僕は、最初社長だからすごい人だと思っていたけど、少年時代は、スポーツ少年で病気にかかったということに驚きました。ひとつのことをやり遂げるということで、立派になるのは本当に凄いと思います。
◆改めて勉強はためになるなと思いました。僕も電車が好きなので、将来、電車関連の仕事につきたいです。
◆これから夢を諦めずに、ずっと夢を追いかけようと思います。
◆考え方次第で、未来が変わったりするとわかりました。
◆私は「社長」と聞くと、「優秀な人」「親がお金持ちな人」などの、どちらにせよ恵まれている人と考えていました。だけど、そういう人じゃなくても頑張ればコツコツやっていけば、偉い人にもなれるということ知りました。
◆会社で楽しく過ごす重要性は、どんなに絶望しても諦めないこと。やりたいことを仕事として作ることができるという事。

ドリームプロジェクト【4年生の感想】

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
★ドリームプロジェクト★ 
【4年生の感想】
◆あんなに最初不幸なのに、本や家族とかを大切にしたら、あんなに大逆転できるんだと思った。
◆原田さんの話を聞いて、「やっぱり、自分の人生って変えれるんや」と思いました。
◆原田さんは、病気になっても諦めないで、今までなかった仕事を作ってすごいと思いました。なんでも1人ではできないけど、みんなの力があったらできると学びました。今はなんでもできる時代だからこそ、自分がやりたい事を仕事にしようと思えました。
◆原田さんは、人生いろいろなことがあったのに、自分で会社を立てたり、苦しい病気にも立ち向かえて、すごいと思いました。
◆人はできるかできないかではなく、やるかやらないかの方が大切だと思いました。
◆他の人に喜んでもらいたいという気持ちもあって、仕事をしているのはすごく良いことだなと思いました。
◆病気になったのに、あきらめないで仕事をしているのがすごいなと思いました。「好きなことを仕事にできる」と言っていて、「そうなんだ!」と思いました。

駅伝競走大会の練習会(2回目)

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
本日も楽しく励まし合いながら、取り組むことができました!

駅伝競走大会の練習会

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
20日(月)、1回目の駅伝競走大会の練習会を行いました。
監督の井村先生から、心構えや本番に使うタスキの紹介などの話がありました。
たくさんの先生方が運動場に駆けつけ、励まし合いながら楽しく取り組むことができました。
最後のリレー対決では、鴨川先生、教頭先生も加わり、大変盛り上がりました!

学校の様子(12月17日)

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
(上)1年生が「おとうとねずみ チロ」の音読発表会をしています!

(中)3年生が、ICTサポーターの小林さんに教わりながら、プログラミング教材の「LEGO We Do」に取り組んでいます!

(下)4年生が国語で学んだ『ごんぎつね』のイラストを見て、絵を描いています。

熱き思いをタスキに込めて!

画像1 画像1
画像2 画像2
1月23日に開催される「枚方市小学生駅伝競走大会」に向けて、オリエンテーションを行いました。

今回はコロナ禍での開催のため、大会の模様はオンライン配信となります。
中継地点と走路に1ヵ所、計2ヵ所、カメラが設置される予定です。
保護者の皆様については観戦は自粛していただき、極力自宅で応援いただきますよう、よろしくお願いいたします。

駅伝はレースの中で様々なドラマが生まれる競技です。
当日までの練習期間、仲間と励まし合いながら、選手で出場する人もそうでない人もチームで一丸となって、大会の結果だけでなく、タスキをつなぐことで絆を深める駅伝の醍醐味を味わって欲しいと思います!

学校の様子(12月16日)

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
(上)6年生の学級活動。
めあて「中学生になる前に、自分たちの生活を見直して、問題を解決しよう」
iPadに「今の自分の課題」をあげて、「改善策」を考えています。
中には、クラス全体の実態調査がしたいということで、ロイロノートのアンケート機能を使い、クラス全員にアンケートをとばして回答してもらい、グラフ化していました。

(中)2年生の音楽。
音楽室でグループごと、iPadを使って自分たちで考えたリズムをもとに、打楽器の演奏をしていました。

(下)5年生の理科。
「ふりこ」の学習で学んだことを楽しく定着させるため、「Kahoot!」(カフート)を使って、クイズを出しています。テレビのクイズ番組に出演しているような気持ちになるので、とっても楽しいです。問題は簡単に作ることができます。

交通安全教室(1年生)

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
枚方交野交通安全協会の方に来ていただき、1年生に対して「交通安全教室」を行いました。
道路標識や安全な歩き方等について教えていただき、一人一人の児童が歩行練習を行いました。

調理実習(6年1組)

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
「楽しくて、美味しかった〜!」

調理実習(6年2組)

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
家庭科の時間に、野菜炒めをしました!

調理実習(6年3組)

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
「味付け、オッケー!」
「玉ねぎの炒め具合、サイコー!」

地区児童会

画像1 画像1
画像2 画像2
本日、地区児童会を行いました。
各地区で2学期の集団登校の反省を行いました。

ボッチャ〜百聞は一投にしかず〜(3年生)

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
3年生は国語の時間にパラリンピックのリーフレット作りをしました。

そこで知った重度障がい者のために考案されたパラリンピックの正式種目である『ボッチャ』
ボッチャに似た感じのことをやってみようということで、3年3組の児童が体育館で行ってみました。

「めっちゃ楽しい!」
「これなら誰でもできる!」

老若男女、障がいのあるなしに関わらず、すべての人が一緒にできるスポーツですね!

今後の主な予定(12月14日時点)

★2学期末の予定★

◆12月16日(木)〜22日(水)の期間
【1・2年生】については、授業時数の調整から、
『4時間授業』(給食・掃除後 13:45頃下校)
※22日のみ、水曜日のため13:15頃下校

◆12月23日(木)
【全学年】
『4時間授業』(給食・大掃除後13:50頃下校)

◆12月24日(金)
「終業式」(11:30頃下校)


★3学期初めの予定★

◆1月7日(金)
「始業式」(11:30頃下校)

◆1月11日(火)
【全学年】
『4時間授業』(給食・掃除後 下校)


★3学期 保護者の皆様が関係する日程★

◆2月
「入学説明会」
集合型ではなく、ミルメールを通じた動画配信
就学届を提出に来られた際に、ミルメールに登録していただきます。

◆2月26日(土)
「土曜授業」(授業参観)
時間帯、内容、分散の仕方については、後日連絡
※2月28日(月)代休

◆3月18日(金)
「卒業式」
今年度も5年生の参加はありません。

【市教委から示された方針】
「卒業証書授与式は、教職員、卒業生、保護者のみで行うこととし、在校生は不参加、来賓等の出席はなしとする。」

休み時間の風景より

画像1 画像1
昼休み、音楽室ではダンスクラブの子どもたちが、iPadの動画を見ながら、動画投稿サイトで大人気の「シル・ヴ・プレジデント」の曲で、ダンスの自主練習をしていました。

『だ・だ・だ・大統領になったらね〜♪』

レッツ さだウォーカー!

画像1 画像1
画像2 画像2
本日、オンライン児童朝会を行いました。
児童会役員から、「ドッジボール大会」の各学年の感想が発表されました。

また、生徒指導担当の佐野先生からは、
12月・1月の生活目標
【廊下を歩くすてきな さだウォーカーになろう!】
に取り組む子どもたちの頑張りの様子の話がありました。

子どものやる気を引き出すポジティブな表現にしています。
「私もさだウォーカーになりたい!」
「○○さん、さだウォーカーで素敵やん!」
という声が校内に広がっています!
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28          

学校からのお知らせ

枚方市教育委員会より

枚方市立さだ小学校
〒573-0064
住所:大阪府枚方市北中振2-11-21
TEL:050-7102-9008
FAX:072-833-6600