最新更新日:2024/11/28 | |
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PUSH〜いのちの授業勇気を持って駆け寄ることの大切さ、人を呼ぶ大切さを学びました。 創立150周年実行委員会これまでの歴代PTA会長等がメンバーとして集ってくださっています。 150周年記念事業として、卒業式・入学式の日に記念撮影スポットになるようなバックパネルを作成することになりました。 1月26日(水)までの締め切りで、デザイン案を広く募集いたします。ご協力よろしくお願いいたします。 校内駅伝練習会 その2まなびングサポーターの近さんは元陸上部ということで、インターバルから最後のリレーまで、一緒に参加してくれました! まなびングサポーター大活躍!各教科の授業補助や休み時間の見守りなど、一生懸命に取り組んでくれています。 2013年度卒業生「さだ小 はたちのつどい」その後、さだ小出身者がさだ小の運動場に集まりました。 当時の担任や保護者の方も駆けつけ、思い出話に花を咲かせました! ※ブログ掲載について、全員から了承をもらっています。 3学期始業式保健室の前で、養護教諭の福島先生が作成してくれた「おみくじ」を引いて、大喜びしている子どもたちがいました! トイレの自動水栓化早速、校務員の森川さんが蛇口を交換してくださいました。 ※現在工事中の南校舎のトイレは、すべて自動水栓になります。 2学期終業式(12月24日)最後には「サンタクロース」に扮した教頭先生が現れて、 「メリークリスマス!」「また来年会いましょう!」 と呼びかけていました! 保護者の皆様には、今年もたくさんのご理解・ご協力をいただき、ありがとうございました! 来年もどうぞよろしくお願いいたします! よいお年をお迎えください! お楽しみ会 その5お楽しみ会 その4お楽しみ会 その3お楽しみ会 その2お楽しみ会 その1「第1回 夢や志を育む『ドリームプロジェクト』(キャリア教育)」・創業時は2人で始めて、今は23名の会社に。 ・枚方坂道ランキング(しんどい坂道)では、「さだ小前」が【第1位】 ・「地元の情報が載ってるサイトがない」→「じゃあ作ればいいやん!」→「枚方つーしん誕生!」 ・アクセス数 月間300万PV 月間40万UU ・LINE MEDIA AWARD 大賞受賞 ・どうやってお金を稼いでるん? ・枚方にまつわるクイズ ・記事のタイトルを考えてみよう! など、子どもたちは時折、歓声を上げながら、原田社長の話を聞いていました。 最後に、「ちょっと自分の話」ということで、これまでの人生を紹介されていました。 「14歳で原因不明の病気になり、学校にもほとんど行けない。ギリギリ大学に入学したものの難病で大学を中退。27歳あたりまで実家に引きこもって病気の治療。28歳で会社を作るが、29歳の時の年間売上は3万円。」 と毎日が楽しくない生活を送っていたとのこと。 「ずっと良い時ばかりでない 良い時も悪い時もある すべてがうまくいくことは絶対にない」 「興味を大切にしてください それをとことんやり続ける それが未来につながります」 「やりたい仕事を作れる時代」 「やりたいことを自分で実現できる 宇宙にもいけるし 深海にも潜れる 必要なのは『やる気』だけ」 「できるか、できないかじゃない やるか、やらないかだ」 と子どもたちにメッセージを送られていました。 そのあと「自由質問コーナー」があり、各学年に応じた様々な質問にも丁寧に答えてくださいました。 終了後も、「原田社長」のまわりに子どもたちが集まり、さらに質問をしていました。 各学年の感想はこの続きをご覧ください。 ドリームプロジェクト【6年生の感想】【6年生の感想】 ◆人間ビビって何もしないで生きるより、やりたいと思ったことをやったほうが人生楽しいという事。 ◆自分のやりたい事は「他人が決めるんじゃなくて、自分で決める」という事を学んだ。 ◆枚方つーしんの情報発信の内容を聞いて、「情報を出すときに気をつけていること」「いろいろな人を楽しませるにはどんな言葉を使ったらよいのか」ということを知れてよかったです。 ◆僕は原田社長の話を聞いて、人生というものは成功と失敗があってこそ、初めて成り立つのではないかと思いました。なぜなら成功ばかりでも面白くないし、失敗ばかりでも当然つまらない、つまりそのようなバランスを保つことが大切だからです。 ◆枚方は遊園地の他に特に何もない町だったと思っていたけど、今回のプロジェクトで枚方のいいところや枚方にはこんなことをしている人がいるとわかりました。原田社長はなんだか楽しそうな人だと思っていたけど、話を聞いたら人生はすごいなーと思いました。自分も夢に向けて、もう少し考えてみたいと思いました。 ◆社長になるのは簡単だけど、企業を成功させるのは難しいと話を聞く中で思いました。周りの言葉でこの仕事に就こうと思うのではなく、自分が「これをやりたい」と思ったものをすればいいと、おじいちゃんからもずっと言われ続けていたので、わたしは、自分がやりたいと思ったことを仕事にすると改めて思いました。 ◆子供の時に将来が決まるわけではなく、大人になって決まるという人がいることと、生活が1人では成り立たないことをこの授業で学びました。 ◆自分の好きなことなどを諦めずにやり続けていたら、さらに何か好きなこと、興味のあるものに出会えることがあるかもしれないとわかりました。私も諦めないことが1番大切だと思って色々なことに挑戦してきたので、これからもこの志を想い続け、さまざまなことを行なっていきたいと思いました。 ◆将来は自分がなりたいことをやれると思って、その道を精一杯頑張ると成功することを知りました。 ◆社長は大体の人が少し位が高いというかそんな感じの人が多いと思ってたけれど、病気になって体が弱くなってしまっても、社長になれるし「誰でもできる」っていうのが一番印象に残りました。あと何でもできるから、やりたいことをやるためには「やる気」だけっていう話も心に残っています。 ◆できるかできないかじゃなくて、やるかやらないかという人生について学べた。 ◆将来のことについて知って、できないと思ったことでも、挑戦してみることでできるようになることもあるんだなと思いました。 ◆人生は悪い時もいい時もあるけど、悪い時にはポジティブに考えて、辛いことを乗り越えられるんだなと思いました。 ドリームプロジェクト【5年生の感想】【5年生の感想】 ◆「苦しいことや嫌な事があっても、努力すれば将来明るくなる」ということを改めて思いました。興味があることを大切にしていきます。 ◆蹉跎小学校前の坂が、枚方の中で一番きつく長いということを知って驚きました。 ◆自分のやりたいことを仕事にできるって素敵だなと思いました。 ◆僕は、最初社長だからすごい人だと思っていたけど、少年時代は、スポーツ少年で病気にかかったということに驚きました。ひとつのことをやり遂げるということで、立派になるのは本当に凄いと思います。 ◆改めて勉強はためになるなと思いました。僕も電車が好きなので、将来、電車関連の仕事につきたいです。 ◆これから夢を諦めずに、ずっと夢を追いかけようと思います。 ◆考え方次第で、未来が変わったりするとわかりました。 ◆私は「社長」と聞くと、「優秀な人」「親がお金持ちな人」などの、どちらにせよ恵まれている人と考えていました。だけど、そういう人じゃなくても頑張ればコツコツやっていけば、偉い人にもなれるということ知りました。 ◆会社で楽しく過ごす重要性は、どんなに絶望しても諦めないこと。やりたいことを仕事として作ることができるという事。 ドリームプロジェクト【4年生の感想】【4年生の感想】 ◆あんなに最初不幸なのに、本や家族とかを大切にしたら、あんなに大逆転できるんだと思った。 ◆原田さんの話を聞いて、「やっぱり、自分の人生って変えれるんや」と思いました。 ◆原田さんは、病気になっても諦めないで、今までなかった仕事を作ってすごいと思いました。なんでも1人ではできないけど、みんなの力があったらできると学びました。今はなんでもできる時代だからこそ、自分がやりたい事を仕事にしようと思えました。 ◆原田さんは、人生いろいろなことがあったのに、自分で会社を立てたり、苦しい病気にも立ち向かえて、すごいと思いました。 ◆人はできるかできないかではなく、やるかやらないかの方が大切だと思いました。 ◆他の人に喜んでもらいたいという気持ちもあって、仕事をしているのはすごく良いことだなと思いました。 ◆病気になったのに、あきらめないで仕事をしているのがすごいなと思いました。「好きなことを仕事にできる」と言っていて、「そうなんだ!」と思いました。 駅伝競走大会の練習会(2回目)駅伝競走大会の練習会監督の井村先生から、心構えや本番に使うタスキの紹介などの話がありました。 たくさんの先生方が運動場に駆けつけ、励まし合いながら楽しく取り組むことができました。 最後のリレー対決では、鴨川先生、教頭先生も加わり、大変盛り上がりました! 学校の様子(12月17日)(中)3年生が、ICTサポーターの小林さんに教わりながら、プログラミング教材の「LEGO We Do」に取り組んでいます! (下)4年生が国語で学んだ『ごんぎつね』のイラストを見て、絵を描いています。 |
枚方市立さだ小学校
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