最新更新日:2024/11/24 | |
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2年校外学習【さあ!遊ぶぞ!】 9月14日「見て見て!」「これすごい!」「めっちゃ楽しい!」と楽しい声があちらこちらで飛びます。午前中は館内の遊びを思いきり楽しみます。初めての班活動、仲良く楽しく過ごせるといいな♪ 2年校外学習【いってきます!】 9月14日今日の行き先はキッズプラザ。初めて行く人も多く、最初に何しようかな?と期待をふくらませています。バスは予定通り、8:50に出発。では、ケガなく元気に帰ってこれますように。いってきます! 明日は校外学習! 9月13日今回は、初めての班別行動をするので、まずはいろいろな場所での並び方(バス席や班別など)を練習したり、その後明日気を付けることのお話をしたりしました。班の中にはいろいろな役割(係)があり、並ぶ時には集合係さんが率先して声をかけながら並んでいました。班の人たちもとても協力的で、明日が本当に楽しみになりました。明日は、雨の心配はなさそうだけれど、とっても暑そうなのでたくさんお茶を持ってきてね! せんりつの特徴を生かして演奏しよう 9月13日その後「陽気な船長」の曲を聴きながら教室の中を右へ左へ、前へ後ろへ。スタッカートの時に歩き、そうでない時には止まります。曲の感じに合わせて、歩くスピードを変えているところはさすが!また、リコーダーの演奏もできないため、うでの上下で音の高さを体で感じていました。体で感じる音楽は、とても楽しそうでした。 「Minecraftで創ろう!30年後の枚方市」プロジェクトメンバー募集!
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【1月28日(土)実施】 「30年後の枚方市が魅力ある街であるためにはどうすれば良いか」というテーマをもとに議論し、話し合った内容をもとに、Minecraft Education Edition を活用して街を再現します。街を構築する過程の中で、試行錯誤を繰り返し、プログラミング的思考や課題解決に向けた資質・能力の育成を図ります。 枚方市内在住または市内小学校、中学校、高等学校、高等専修学校及び大学に在籍の小学生〜大学生でプロジェクトチームを結成し、「30年後の枚方市が魅力ある街であるためにはどうすれば良いか」について議論します。プロジェクトチーム内の議論や専門家へのインタビュー等を通して、議論した内容をもとに、Minecraft Education Edition を活用して街を再現。街を構築する過程の中で、試行錯誤を繰り返しながら、チームで協 働して街の完成をめざします。 イベント当日には、参加者が Minecraft 内で、子どもたちが考え作成した枚方市の街を自由に体験します。 Classroomでも配付しましたが、興味のある人はぜひ! 申し込みはこちら↓↓↓ ○「Minecraftで創ろう!30年後の枚方市」プロジェクトメンバー募集 申し込みの締め切りは9月18日(日)です。 平和学習【新聞編】 9月12日子どもたちが一生懸命に取り組む姿を見て、さすがだなあと感心しました。修学旅行まで、早いもので残りおよそ2週間となりました。2日間を充実した学びにするためにも、1日1日を大切に過ごし、当日を迎えられたらと思います。(事前学習、またお伝えできたらと思います。) 飛べ!かさぶくロケット! 9月9日ふと見ると、保健室の前に「かさぶくろの保健室」が。気持ちが入りすぎで故障したロケットを修理する場所に、子どもたちの列ができていました笑。ロケットのもようも一人ひとり工夫されていて、とっても素敵なロケットができていましたよ。 体育のその後に…そして!ついに!! 9月9日思わず100人突破記念写真を3年生のクラスに撮影に行きました。すると、それを喜ぶ友だちも加わって、ハイ、チーズ♪(ちなみにとなりで賞状を持っているのは、98番目の成功者です。)写真撮影後の昼休み、同じクラスからさらに5人の合格者が。これで合格者は全部で108人。子どもたちのチャレンジ精神、とても嬉しいです。 とび箱 開脚とび! 9月9日後半は、お互いにタブレットでとんでいる様子を撮影していました。一番いい姿を撮影しようと、こちらもいろいろな工夫が見られます。撮った後に、再生して振り返るのですが、スローモーション再生をしながら、自分のとぶ姿を確認していました。思うようにとべなくて悔しがる姿も成長!次はとべるといいね♪ 新型コロナウイルス感染症の陽性者に対する療養期間等の見直しについて
平素より、新型コロナウイルス感染症予防対策にご理解・ご協力いただきありがとうございます。さて、枚方市教育委員会より「新型コロナウイルス感染症の陽性者に対する療養期間等の見直し」についてお知らせがありました。
↓こちらをタップしていただきご確認ください。(Google Classroomでも配信済み) ○新型コロナウイルス感染症の陽性者に対する療養期間等の見直しについて 【主な変更点】 1.見直し後の陽性者の療養期間 陽性者の療養期間は、有症状の場合は、発症日を0日として7日間を経過し、かつ、症状軽快後24時間経過するまで(無症状の場合は、検体採取日を0日として7日間)。8日目から解除。 ※この変更は、令和4年9月7日(水)より適用となりますが、同日時点で既に陽性者となっている児童・生徒にも適用いたします。 2.8日目から10日目までの間の感染対策 療養期間が終了した後も、10日間が経過するまでは、感染リスクが残存することから、検温など自身による健康状態の確認や、高齢者等ハイリスク者との接触、ハイリスク施設への不要不急の訪問、感染リスクの高い場所の利用や会食等を避けること、マスクを着用すること等、自主的な感染予防行動の徹底をお願いいたします。 友だちとよりよい関係を築くには 9月8日授業では、主人公の気持ちを「気持ちバロメーター」を使って表し、気持ちの変化をていねいにとらえられるよう工夫されていました。授業の最後に「友だちとよりよい関係を築くには」の問いに「受け入れて感謝する」「思いやりの気持ちを持って自分から伝える」「足りないところを補い合う」など一人ひとりとても考えられた意見が出ていて感心しました。 「14ひきのおつきみ」 9月8日今日の献立は「つきみ汁・冬瓜と豚肉のいために・月見団子・ご飯・牛乳」でした。つきみ汁の中には、うさぎのもようのあるかまぼこが入っていて、とてもかわいらしかったです。今日は保さんも、うさぎのおめんでしたね笑。今年のおつきみ(中秋の名月)は9月10日(土)です。どうか晴れますように…。 どのくらい手伝いをしているかを伝えよう 9月7日授業の中では、今年度から使っているデジタル教科書を活用し、難しいフレーズを何度も何度もヒアリングしながら繰り返し練習していました。覚えることができたら、次はフラッシュカードにチャレンジ!決められた時間の間、一人ひとりとても一生懸命がんばっていました。最後は、「どのくらい」も使ってセンテンス(文)で録音し、ロイロノートで提出。紙の教科書ではできない学習がたくさんあり、デジタル教科書をとても上手に活用している子どもたちに感心しました。 ハッピーメッセージをお届け 9月6日給食が担任の先生の好きなメニューでうれしかったことや、図工の授業が楽しかったことなど、子どもたちが学校生活の中でちょっぴり感じるハッピーの一つ一つを、少しずつおすそ分けしてもらいました。2学期も、友だちや先生と過ごす日々の中で、いろいろなハッピーをちょっとずつちょっとずつためられるといいですね♪ 地区児童会 9月6日トイレ工事中なので、教室移動は大変でしたが、班長さんがしっかりと1年生をサポートしている姿を見てほっこりしました。また、教室でも高学年が低学年にすすんで声をかける姿や、安全に登下校するために積極的に意見を言う姿にさすがだなぁと感心しました。 6年生からのお願い 9月5日「なぜ鶴をおるのか」「折った鶴をどうするのか」をわかりやすくするため、佐々木貞子さんのお話を紙芝居にした動画を6年生が作成しました。写真は、その動画を見ている2年生の教室の様子ですが、1年生の時に鶴を折ったことをよく覚えていて、動画も一生懸命見ていましたよ。 いろいろな花粉を調べよう 9月5日理科室では、採取した花粉を顕微鏡で観察していました。自分の目でしっかりと見た後は、花粉の様子をタブレットで撮影しますが、これがめちゃめちゃ難しい。子どもたちが要領よく撮っているのを見て、私も撮影してみた(右下)のですが、この1枚を撮るのに10枚くらい失敗しました笑。子どもたちの方(左下)がずっとずっと腕がいい。 さて問題です。右下の花粉は、何の花粉でしょうか?? 枚方市「防災教育の日」 9月2日今日の献立は「救給カレー・切り干し大根の中華和え・みかんの缶詰・ミニコッペパン・牛乳」です。切り干し大根などの乾物や、ツナ・みかんの缶詰などの缶詰は長く保存でき、非常食に適しています。 読書の秋(というにはまだまだ暑い…) 9月2日カードを見ながらいつもより時間をかけて本を選んでいた子どもたちでしたが、選んだあとはとっても静かに読書に集中していました。どんな本で読書カードが完成をするのか、とても楽しみですね♪ 滋賀県ふれあい教育対談 9月1日最初に、枚方市の働き方改革の取組について、枚方市教育委員会 高山教職員課長がご説明されました。業務改善推進校を中心とした、各校の主体的な働き方改革の取組や意識改革の推進、働き方改革を通しての各校の様々な先生たちとのつながり、その成果として時間外勤務時間の減少やストレスチェックの受検率の増加などお話しくださいました。 次に本校については、3年間業務改善推進校としてどのような取組を行ってきたのかを具体的にお話させていただきました。コロナ禍になり、市内でいち早く取組を始めたGoogleフォームによる健康観察や業務のICT化の推進や、ストレスチェックの活用など大変興味を持って聞いてくださいました。 またその後の意見交換では、働き方改革を進めていくうえでの課題も共有しながら、子どもたちと教職員がいきいきとするため、改めてこの取組の重要性を確認し励まし合える素敵な時間となりました。 |
枚方市立伊加賀小学校
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