つづきです。

１年生国語では、「みみずの　たいそう」や「スイミー」の音読をしていました。立って読んだり、先生の音読を体で表現したり、「たけのこよみ」と呼ばれる読み方などをし、子どもたちが楽しんで学習できるように工夫されていました。

つづきです。

６年生社会の授業では、戦後の人々のくらしについて、その様子を学び、どのように立て直していったのかなどを考えていました。

３年生外国語活動では、oval, rectangle, squareなどの形の言い方を学習し、カードゲームで楽しみながら覚えていました。難しい単語もありましたが、なかなか発音が良かったです。

つづきです。

１年生さんすうの授業では、１のくらいや１０のくらい、１００のくらいに気を付け、各くらいの数が合っているか友だちと確認しながら、お金を数えていました。

つづきです。

図書委員さんと学校司書さんが図書館前に本の紹介などをしてくれています。みんなが書いた読書目標もあり、「本を１００さつよむ」「１か月に３冊読む」など具体的なものもあります。友だちの目標を参考にするのもいいかもしれません。

つづきです。

５年生学級活動では、６年生にむけてがんばることを生活面と学習面で目標を設定し、その達成に向けてどのようにすべきかなどを考えていました。

つづきです。

６年生社会の授業では、過去の中国との戦争についての学習でした。日中戦争にいたるまでの歴史を学び、同じ過ちを繰り返さないように考えていました。

２年生学級活動の時間は、係活動決めでした。役割分担を決め、係で仕事の確認やポスター作りをしていました。

つづきです。

４年生国語の授業では、百人一首の短歌の学習でした。音読して、言葉の響きやリズムを楽しんでいました。

つづきです。

１年生国語の授業では、「空」「貝」の漢字の学習でした。それらが使われる言葉をみんなで考え、書き順の確認などいつものように行い、ドリルで定着を図っていました。しっかり学習モードに入っていました。

つづきです。

３年生が冬休み中の自学自習ノートの相互評価を行っていました。友だちのノートについて感想を書き、その後、お友だちと交流をしていました。良いところはどんどん真似してほしいと思います。