まずは、この3つから…  「時を守り、場を清め、礼を正す」 教育学者 森信三

1年6組、1時限目は特別の教科道徳です。

「旗」を読んで、友だちが“いる”ことのメリットやデメリット、友だちが“いない”ことのメリットやデメリットの観点から、改めて友だちの“よさ”について考えました。子どもたちの振り返りには、「友だちは大切」、「友だちと楽しく過ごすだけではなく、悪い行いはとめる」などの感想がありました。
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津田ふれあい地域教育協議会主催の「地域安全情報交換会」がおこなわれました。

12月9日(金)19時から、津田財産区会館において、津田ふれあい地域教育協議会主催の「地域安全情報交換会」がおこなわれました。津田小、津田南小校区のみなさんが集まり、本校生活委員の子どもたちの取組である「安全マップ」をもとに、危険個所の共有がおこなわれました。加えて、津田交番の警察官の方から、最近の子どもたちへの声掛け事案の情報提供や、子どもたちの日常的な見守りとして、登下校時に外に立つ、花の水やりをする、そうじをするなど、些細なことでも防犯効果が高いことを教えていただきました。
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面接練習しています!

進路選択にあたって、面接が必要な子どもたちに対して面接練習をしています。会場が校長室ということもあり、子どもたちはとても緊張しながら受け答えをしていました。誠実さや一生懸命さなどが伝わりとてもすばらしいと思います。
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小中一貫学力向上に係る企画会議を開催しました!

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12月5日(月)、校区小中学校の担当者、管理職が集まり、企画会議をおこないました。本校の首席からは、泉南市立一丘中学校における子どもたちの非認知能力を高める取組について報告があり、共有しました。また、津田南小学校では12月の人権啓発月間において、改めて、「自分が自分を大切にすること、自分が相手への思いやりを持つこと」を啓発されており、子どもたちの「優しさ」「寛容」につながる取組だと思いました。

2年3組、6時限目は理科です!

めあては、「静電気の『起こる条件』と『性質』を知ろう」です。子どもたちは、班ごとに配付されたゴミ袋と幅広のビニール紐を活用して、擦ったり、振り回したり、中に空気を入れたりして静電気を起こそうと試みました。これらの実験を通じて、静電気の起こる条件は、「擦る」「引き離す」の2つであることを学びました。
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「津田ふれあい地域教育協議会」の役員会がありました!

12月3日(土)、「津田ふれあい地域教育協議会」の役員のみなさんが集まり、12月9日(金)におこなわれる「地域安全情報交換会」において配付される資料の作成や、令和5年1月9日(祝)におこなわれる「はたちのつどい」において新成人に配付する「しおり」づくりに取り組みました。いずれも手作業で、時間をかけて丁寧に作られたものです。休日にもかかわらず、いつも、子どもたち及び地域活性化のために活動していただき、ありがとうございます。
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3年1組、2時限目は国語です!

めあては、「漢文の訓読ができるようになる」です。子どもたちは、訓点(レ点、上・下点など)の意味を確認した上で、「論語」の書き下し文の音読に取り組みました。漢文中にある「不(ず)」「可(べし)などは、書き下し文にする時はひらがなに直すことや、「而(じ)」「于(う)」等は「置き字」となり、漢文を読む時はそれを読まないことを学びました。
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多くの子どもたちが、あいさつ運動をしてくれています!

25名の1年生から3年生の生活委員と有志の子どもたちが、あいさつ運動をしてくれています。クラスの半分以上の子どもたちが、参加してくれていることになります。登校する子どもたちは、多くの子どもたちから「おはようございまーす!!」声をかけられ、びっくりするとともに笑顔になっていました。
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支援教育のモデル授業をおこないました!

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3時限目、支援学級で支援教育のモデル授業があり、6名の先生が参観しました。1.相手の気持ちを考え話し合いをする 2.他の人の話を聴く 3.自分の発言や質問はよく考えてから話す をめあてに、「ワードあてゲーム」や「ワードウルフ」に取り組みました。子どもたちは、話し合いの結果、4つのグループに分かれ、それぞれのグループにおいて、正解を導くための質問を考えるなど、協力してゲームに取り組んでいました。

津田中学校だより(12月)を発行しました。

【津田中学校だより】はこちらをご覧ください。
 ⇒ 学校だより12月

1年4組、2時限目は社会です!

めあては、「景気七転び八起きすごろくに取り組み、世の中の経済の動向を知る」です。このすごろくのマス目には、「物価下降 デフレ進む−40,000円」や「銀行からの融資 生産力向上+30,000円」などと書かれており、そのマス目に示された指示に従って、自分の出納簿に収入・収支を記入していきます。子どもたちは、この取組により、経済を考えるための基本用語なども学ぶことができました。
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第11回「中学生調べ学習コンクール」において、1年生の子どもたちの作品が、『優秀賞』に選ばれました!

1年生の子どもたちが取り組んだ作品、タイトル「謎が深い磁石について」、「なぜコアラはユーカリの葉を食べるの?」が、それぞれ『優秀賞』に選ばれました。表彰式は、令和4年12月18日(日)に中央図書館でおこなわれます。おめでとうございます!

第72回「社会を明るくする運動」作文コンテストにおいて、1年生の子どもの作品が、『佳作賞』に選ばれました!

総数23,160作品(内、中学生の部14,023作品)の中から、1年生の子どもの作品「差別ってなんだろう」が『佳作賞』に選ばれました。本日、表彰式が執り行われ、各地区の推進委員である保護司の方から賞状を頂きました。
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NETのHo Shan Lin先生が津田小学校で授業をおこないました!

めあては、「Ho Shan Lin先生に日本の魅力を紹介しよう」です。子どもたちは、調べた各都道府県の食べ物や施設、自然などについて、Ho Shan Lin先生に英語で伝え、Ho Shan Lin先生はそのことについて、英語で質問していました。どの子どもも積極的に英語で答えようとしており、Ho Shan Lin先生からは「Good job!」と何度も褒められていました。
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期末テスト2日目です!

今日も多くの子どもたちが、ノートや問題集を手に持って登校していました。「祝日明け」ということもあり、テストへの準備は十分に整っていると思います。自分の持てる力を存分に発揮しましょう!
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期末テスト1日目、1年生の子どもたちがエールを送っています!

1年生の子どもたちが、期末テストにしっかり取り組めるように、自主的にあいさつ運動をしてくれています。「おはようございます!」「頑張ってくださーい!!」と声をかけてくれていました。問題集などを手にして登校する他の子どもたちは、その声援・励ましで和やかな雰囲気になっていました。
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1年4組、6時限目は「日本に住む外国人のこと」について考えました!

子どもたちは、日本で働く外国人の人口は増加傾向にある一方で、残業代未払い、長時間労働、強制帰国などの問題があり、さらには、国籍や見た目、ことば、文化によって差別されている外国人が私たちの周りにいることを学びました。また、学校に行っていない、または、確認できていない子どもが日本には約2万人いることも知りました。授業の最後には、「外国人だからという理由で人権を侵害されている人がいる現実をどう受け止めるか」を自分で考え、ワークシートにまとめました。
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津田中学校区で学びました!

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桃山学院教育大学教授の松久眞実先生をお招きして、「通常の学級の中での特別支援教育」をテーマに研修会をおこないました。講義では、授業や学級での支援として、視覚支援やスケジュールの提示などの「ハード面」、ほめ方や叱り方、指示の出し方などの「ソフト面」を分けて説明していただき、特に「ソフト面」の大切さをご自身の失敗談を交えて教えていただきました。明日からの津田中学校区における特別支援教育がさらに改善することを期待しています。

後期第1回専門委員会をおこないました。

後期の専門委員会が今日からスタートしました。新しい委員長を中心に自己紹介をしたあと、活動目標を立てたり、今後の計画について相談したりしました。第77期生徒会役員も始動しました。緊張しながらでしたが、楽しく活動をスタートさせました!
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支援教育の研究授業をおこないました!

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5時限目、支援学級で支援教育の研究授業があり、2名の先生が参観しました。子どもの集中力を高めるための取組として、「さがし算」をおこない、聴く力を高めるために、先生が読み上げる文章の先頭の語句をホワイトボードに書き留めました。また、書く力を高めるために、課題解決の方法を「5W1H」を意識して文章にしたりしました。子どもが集中力を持続するために、たくさんの取組を取り入れた授業でした。
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枚方市立津田中学校
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