さあ、新鮮な感覚を得て教室に向かいます。

　

最後尾のクラスが立ち上がりました。
まだ顔合わせをしたばかりで、微妙な雰囲気が残ります。
ここが、6年生の特徴的なところでしょうか。

三たび6年生のところへ。

5年生のクラスわけも大詰め。

次々名前が呼ばれて、クラスの列に駆け寄ります。

ふたたび、5年生です。
4年から持ち上がった先生がいますよ。

ついこのあいだ入学して来たと思っていたのに、もう3年生かと。
これも感慨深いものです。

こちらは、3年生の様子です。

悲喜こもごも？ 6年生の様子でした。
このメンバーで、卒業までの1年駆け抜けます。

再び、6年生です。
こちらは、一人ひとり担当の先生から名前を呼ばれます。
ですから、一人よばれるたびに、歓声なのか悲鳴なのか、
どこからでているのかよくわからない声が出ます。

転校生を紹介します。
よろしくね！はい、拍手〜〜〜っ！

はい、こちらは5年生。
若い担任団の自己紹介です。

抜けるような青い空。
もう、GWくらいの明るさでしょうか。

この4年生の子どもたちを2年から見ていますが、
今日のこの姿を見て、なんと時の過ぎるのが早いことかと感慨深いですね。

4年生は、いち早くクラス発表を終え、教室に入ります。

これは4年生の様子。

各学年が所定の場所に移動して、クラス分け発表が行われます。
（この写真は6年生）

これは6年生。昨年度は2クラス。
今年度は、3クラスです。
3クラスと聞いて、どこか安堵した様子が見受けられました。

始業式では、担任の先生の発表がありました。
紹介するたびに、え〜っとか、ぎょえ〜っとか、
そんなのどこから声が出ているのかなと思うような声で、大盛り上がりです。