ものが燃えるのは・・・？
理科の勉強です。

「ものが燃える」ということは、ふだんから見て知っていることです。
では、どうやって燃えるのでしょうか？

こういうことを考えるのが、おもしろいですね。

トーマス・エジソンさんの話。

この人は、何を発明したのでしょう？

しぼんだけれど…、出したらまた戻りました!

液体窒素の中に風船を入れたら？

プラスチックのように硬くなって、粉々になってしまいました！

液体窒素の中にゴムボールを入れたら？

バナナでくぎが打てました！

液体窒素の中にバナナを入れたら？

液体窒素は、マイナス196度でした！

どれくらい冷たいのだろう？

理科実験教室です。極低温の世界を学びます!

自分から学んでいく姿勢、大切です。

そのための体験学習です。

「疑問」を持って体験してみる。

自分の「疑問」を解決するために考えてみる。

あれこれと体験しながら学ぶ子どもたち。

グループに分かれて見学です。

JPから地下鉄に乗り換えました。

そして、今日の学習の場である大阪科学技術センターに到着。

いざ！
藤阪駅から乗車し、目的地に向かっていく子どもたち。

車内では、楽しくしつつも、公共マナーも守っている子どもたちです。

よい天気です。
秋の校外学習は、公共交通機関を使っての活動です。

学校で先生からの話を聞き、まずは藤阪駅へ向かいました。

体育館にエアコンを取り付ける工事。
校舎の屋上の工事。
雨どいの修繕。
など、たくさんの方にお世話になって、学校のメンテナンスをしている最中です。

今後、枚方市内の学校のエアコンも順次、取り替える工事が入る予定だそうです。

「いじめ」は、された側が、心身の苦痛を感じているものを「いじめ」として捉え、対応します。「この程度？」「これくらいのことで？」ではありません。いじめとされる行為の軽重について議論するのではなく、あくまでも、「された側がどう受け止めたか」ということが大切です。
ですから、学校生活において、日常的に「やった」「やられた」ということは、ほとんどの子どもが体験していると考えます。誰もが「被害者」にもなるし、「加害者」にもなるという理由だと思います。そして、どの学校でも起こることです。

重大な事件や事案は別として、子どもたちは、毎日の学校生活の中で、友達や仲間との様々なやりとりを通じて成長していきますので、学校は、どちらにも教育的な視点を持って支援・指導をしています。

様々な経験や体験を通して、学校・家庭・地域の三位一体で、たくましく生きる子どもたちを育てていきたいと考えています。

⇒　学校だより「ひろば」（９月臨時号）

災害が起きた時に必要なものの1つに、食料があります。

大きな災害の場合は、支援が届きにくく、7日分の食料を備えておくと良いと言われています。

子どもたちは、このような内容を学び、今日の救急カレーを食べていました。

お家でも、話題にしてみてください。