最新更新日:2024/11/21
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スローガン:「夢を語ろう!」      学校教育目標:「学びあい、つながりあい、幸せな人生に向けて挑戦し続ける生徒の育成」      めざす子ども像:「自分で考え、判断し、行動できる生徒」

修学旅行【昼食1】(5月26日)

安曇野公園で昼食です。
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修学旅行【クラス写真2】(5月26日)

4、5、6組です。
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修学旅行【クラス写真1】(5月26日)

1、2、3組です。
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修学旅行【バスレク4】(5月26日)

バスレク後半戦!一番風呂はどの班に?!
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修学旅行【駒ヶ岳SA】(5月26日)

2回目のトイレ休憩をとり、予定より少し遅れて駒ヶ岳サービスエリアを出発しました。バスレク後半戦のスタートです。
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修学旅行【バスレク3】(5月26日)

リクエストに応えて、先生も一曲!
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修学旅行【バスレク2】(5月26日)

バスレク前半戦終了。BGMをバックに、しばし近くの人と歓談を。のはずが・・・。カラオケ大会?!
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修学旅行【バスレク1】(5月26日)

バスレク係による制作のDVDです。色んな先生や生徒が登場!班対抗で、優勝は一番風呂?!
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修学旅行【バスレク開始】(5月26日)

サービスエリアを出発し、バスレクスタートです。
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修学旅行【養老SA】(5月26日)

交通状況の混雑もなく予定通り、養老サービスエリアでトイレ休憩です。
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修学旅行【出発3】(5月26日)

この修学旅行の目標は「輪頼(わらい)」です。互いを信頼し、全員が楽しいと感じることのできる取組にしようという思いからです。バスの中では学級代表がこのテーマについてクラス全員と共有し、この「輪頼」を達成するため、一人ひとりが3日間の決意を述べました。添乗員さん、カメラマンさん、バスの運転手さん、どうぞよろしくお願いします。また、朝早くから見送ってくださった先生方や保護者の皆様ありがとうございます。
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修学旅行【出発2】(5月26日)

晴天に恵まれました。たいへん気持ちの良い朝です。
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修学旅行【出発】(5月26日)

長野県に向けてほぼ予定通りの時刻に出発しました。
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道徳の研究授業(5月23日)

続きです。「振り返り」で全員が夢中になって自分の考えを入力している姿が今日の授業を物語っていました。
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道徳の研究授業2(5月23日)

続きです。
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道徳の研究授業1(5月23日)

本日は学校全体を4時間授業とし、5限目の時間帯に道徳の研究授業を実施しました。小中連携も兼ねて、道徳のマイスター(令和5年度教職員表彰受賞)である五常小学校の〇〇先生に1年5組の生徒を対象に師範授業をしていただきました。「百聞は一見にしかず」です。生徒の多様な発言を引き出す工夫が随所にありました。教室の安心感のつくり方、積極的な発言の促し方、発問のタイミング、生徒の発言のつなぎ方、視線、話し方、発問の組み立て、授業設計や事前準備の大切さなどなど、あげればきりがありません。貴重な学びの機会をいただきましたことに感謝です。ありがとうございました。しっかり活かしていきたいと思います。
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道徳の授業(5月22日)

道徳の授業の様子です。担任や副担任の教員が各学年の道徳の授業を担当しています。「道徳の時間」が「道徳科」、すなわち教科になって6年目です。新学習指導要領になり、「学びに向かう力・人間性」を評価していくことであったり、道徳の授業で評価が求められるといった変化は、まさに心の中にある力(非認知能力=人間ならではの力)がこれからの日本社会で重要視されているということだと思います。評価するからには教師もそれだけの授業の指導技術を高めていかなければなりません。明日は、本校区の五常小学校から、道徳のスペシャリスト(昨年度教職員表彰受賞)の先生にお越しいただき、本校で道徳の研究授業を実施します。4時間授業とし、ひとクラスだけを対象に5時間目に講師の先生による研究授業を実施し、全教職員で貴重な学びの時間にしたいと思います。生徒の皆さん、保護者の皆様、ご理解ご協力よろしくお願いします。
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感嘆符 単元テスト【国語科1年生】(5月22日)

本日の6時間目に、1年生国語科の単元テストを全学級一斉に実施しました。国語科の授業以外は、各教科の授業時間を使って単元テストを随時実施しています。それにより、ノートや教科書、単語帳などを片手に登校する生徒が日常の光景として増えました。今までは中間テストの直前にしか見られなかった光景です。
単元テストは、今年度からの取組です。取組の趣旨は、文科省にも示されていますが、日々の学習状況を単元ごとにこまめに確認することで、教師は授業の指導改善に、生徒は勉強の仕方にいかしていこうというものです。今後求められる力としては、非認知能力に注目が集まっているところですが、大学入試は変わりつつあるとはいえ、高校入試を見据えてペーパーテストにも慣れていくこともまだまだ必要です。
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教育実習スタート(5月20日)

今年度は4名の教育実習生を受け入れることになりました。本日からの3週間です。1時間目のオリエンテーションで「自分の気持に正直であること。また、教員になるかならないではなくこの3週間を本気で取り組むこと。」を話しました。初任者指導担当の教員からだけでなく、生徒指導担当や支援教育担当の教員からも話をしました。生徒たちのかけがえのない3週間です。実り多き実習になることを願っています。保護者の皆様にはご理解とご協力をお願いします。
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学校の存在意義【2年生人権学習】(5月17日)

人権教育は、柱(教育活動)を支える土台です。私たちは「誰にとっても安全安心な社会」をめざさなければなりません。学校は社会の縮図です。「誰とでもうまくやっていく力」を身につける訓練の場が学校です。未熟な子どもたちが失敗(ケンカ)や成功(仲直り)を繰り返しながら成長していきます。それを支えるのが教師や親の役目です。
そしてもう一つ、学校で学ぶべきことが「人権学習」です。『無知の知』はソクラテスの言葉です。無知であることに気づくことができる場が学校てもあると思っています。「差別(いじめ)はなぜ起こるのか?誰が悪いのか?誰が学ばなければならないのか?」
この日は、昨年度まで本校の職員であった教員が自身の体験をもとに講演しました。生徒らに対して、「無知であるがゆえにサイレントマジョリティになってほしくない!」という本教員の強いメッセージが伝わってきました。誰が学ばなければならないかは明白です。差別意識のないマジョリティ側にいる人たちです。まずは、この社会(学校)に差別(いじめ)があることを知ることからです。2年生はコリアタウン(校外学習)に行きます。「現地でしか学べないこと。中学生の時期にしか学べないこと。」事前、事後学習も含めて「深い学び」にしていきます。
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