それぞれ色のチョイスに好みがでますね。
上手にできました！

折り紙を切って、互い違いに編んで並べます。
まず、折り紙をハサミで切るのが難しいですね。
ペラペラなのでしっかり手で持って切っていかなければ
いけません。上手にできたかな？

　　　　　　　　　　見本
　　　　　　　　　　↓↓↓↓

体育館のエアコンの設置が完了しました。
枚方市長、副市長、市議会議員の皆様など、市教育委員会からは教育委員の皆様、副教育長、学校教育部長など多くのお客様が来校され、体育館のエアコンを視察されました。
例年、運動会の練習シーズンが体育館での熱中症危険度が高まります。これで少し安心することができました。エアコン設置にご尽力いただきました皆様、ありがとうございました。

3年生と5年生で交流会がありました。
ドッジビーをしたり、しっぽ取りをしたりしました。
山田東小は小さな学校ですので、子どもたちが普段から
学年関係なしで遊んでいる様子をよく見かけます。
上級生が下級生のことを考えながら、交流することは
大切ですね。

５年生の時にメダカについて学びましたが、メダカのような小さな魚が
野生では一体何を食べているのか確かめました。
校内の田んぼの水を汲み、顕微鏡で見てみると・・・
ミジンコなど小さな生物が見えました。

最後は、ノコギリ体験です。
使ったことがある子もいましたが、ほとんどの子が
初めてだったようです。
上手に切れるかな？

いろんな体験ができた校外学習でしたね。
みんな、楽しかったですね。

待ちに待ったお弁当タイム！
「えびこ道」を登っている時から
「せんせい〜お弁当まだ？」って言っている子もいました。
「まだ到着もしてへんがな!」
保護者の皆様、朝からお弁当をつくっていただきありがとうございました。
子どもたちも、嬉しそうに食べていましたよ。

次のプログラムは焼き板です。
焼いた板を布でゴシゴシ磨きます。
きれいになった板に事前に考えておいたデザインを
筆で描きます。
今日、持って帰っているので見てあげてくださいね。

最初のプログラムは、ステラホールという大きな天体望遠鏡がある施設で、星のお話を聞いたり、太陽メガネづくりをしました。

やっと到着。
ちょっと休憩。ふぅー
野外活動センターの方にご挨拶をして
一旦、荷物を置かせてもらいました。

バスを降りてから、野外活動センターへは
「えびこ道」という登山道を登ります。
みんな、がんばって登りましたよ！

春の校外学習ラストは３年生です。
今日は気温も高くなく、曇っていて過ごしやすい
いいお天気です。
穂谷にある枚方市立野外活動センターに行ってきます。

　　　　　先生のお話を聞いて　
　　　　　バスに乗ってレッツゴー
　　　　　　　↓ ↓ ↓ ↓

学校運営協議員の皆様に来校していただき、学校の取り組みについてお話しさせていただき、授業の様子を参観していただきました。
子どもたちのがんばっている姿や教職員がいい表情で授業をしていることなど褒めていただきました。

素敵な作品ができるといいですね。
5年生のみなさん、完成を楽しみにしていますよ。

今回の図工は、工作です。
どんな作品ができるかな？
作品の作り方動画があるようでタブレットで確認している子もいましたよ。

　　　　　見本
　　　　↓ ↓ ↓ ↓

川を掘って、水をくんで、掘った川に水を流して、お山をつくって、壁をつくって・・・
お友達と一緒に協力してできました。

今時の子どもたちは、こんな経験を日常でしているのでしょうか？
土や水に触れながら、川をつくったり、山を作ったり、とても楽しそうでしたよ。

「DV予防」というと少しぎょっとしてしまいますが、
ジェンダーや子どもの権利、幸せに生きる権利など人権に関する大切なお話を聞かせていただきました。これからの社会を生きていかなければならない子どもたちにとって、「人権」の知識はとても大切なことですね。

2階渡り廊下に、6年生の自学自習ノートのコピーが展示されています。
他学年が読むことができます。
本校では、国語科の「書くこと」領域を大切にしています。
関西学院大学の原田教授は、
「誰でも何かを書ける」三原則を提唱されています。
1.「興味関心に沿うもの」であれば、誰でも何かを書ける。
2.丁寧な字でなくて良いのであれば、絵を描いて良いのであれば、誰でも何かを書ける。
3.「2人」であれば、誰でも何かを書ける。

6年生の子どもたちは、自分の「推し」について自学自習ノートをまとめました。
原稿用紙を渡し、「さぁ作文書いてね」というと苦手な子は何を書いていいのか分からず
手が止まってしまいがちです。
「興味関心に沿うもの」をテーマにすることで、自分なりにしっかり表現することができました。

2階の渡り廊下に、図書委員さんがおすすめ本の紹介コーナーを
つくっています。
実際に本も置いていて、手にとって読めるようになっています。