入学式から１０日が経ちました。
今日は、１年生と２年生から６年生との対面式がありました。
体育館で１年生が拍手で迎えられ、校歌を歌いました。
１年生も早く覚えて、一緒に校歌が歌えるようになるといいですね。

今日の給食です。
献立は、コッペパン、チキンハンバーグ（トマトソース）、とうもろこしスープ、フルーツポンチです。
１年生の給食が始まりました。

１年生では、本格的に学習を始める準備をしています。
今日は、鉛筆を持って、なぞり書きです。
まっすぐの線、くにゃくにゃの線、渦巻き、点々・・・。
いろいろな線をなぞりながら、ゆっくりと、ていねいに書いていきます。
書くときは、姿勢も大切ですね。

今日の給食です。
献立は、ごはん、きのめあえ、豆腐入りしらすとみつばのかきあげ、たまねぎのおつゆです。

新学年になってまだ４日ですが、学習が始まっています。
新しい教科書を手に、発表の仕方やノートの使い方など、学習の方法を学びます。

４月と５月は保健関係の行事が続きます。
今日と明日は、身長と体重を測定する「二測定」です。
体の成長を確認しましょう。

お別れは、「さようなら」とお世話になった感謝の気持ち「ありがとうございました」を伝えます。
小倉小学校でお世話になった年数は違いますが、どの先生も小倉小学校のために一生懸命でした。
感謝の気持ちを言葉と花束で贈りました。
これまでありがとうございました。
新しい学校や場所で、活躍されることを祈っています。

体育館に、２年生から６年生までが集まり、離任式を行いました。
転出された先生一人ひとりから、お別れの挨拶をしてもらいました。
お別れはやっぱり寂しいですね。涙涙のお別れでした。

離任式で、小倉小学校から転出された先生とのお別れをしました。
今年度は、８人の先生が学校を離れました。
そのうち、５人の先生が学校に来て、離任式に出席しました。

今日の給食です。
献立は、コッペパン、キャベツのソテー、ツナコーン、ハッシュドポークです。

新年度最初の給食が始まりました。
献立は、ごはん、はるさめのいためもの、とりだんごのてりやきソース、みそしるです。
今年も、調理員さんたちが、おいしくて栄養たっぷりの給食を作って下さいます。

昨日は雨でしたが、打って変わって今日は朝から青空が広がり、春の日差しが降り注ぎました。
校庭の桜も、満開です。
そんな満開の桜に囲まれて、休み時間は、子ども達が元気いっぱい運動場で遊んでいます。
ぽかぽか陽気で、日差しも暖かく、これから体を動かすのが楽しくなってきますね。

新しい学年になって、はじめての給食です。
給食当番も新しくなり、春休み明けで、久しぶりの給食で、楽しみにしていました。
これから毎日おいしい給食を、感謝しながらいただきましょう。

１年生の集団下校はまだ３日目ですが、だんだん慣れてきて、上手に下校できるようになってきています。
留守家庭児童会と下校するグループに分かれ、下校するグループは、地区ごとに分かれて下校します。
１年担任と、担任外の教員が付き添い、お家の近くまで下校します。
お家の近くでは、保護者の皆様にお出迎えをしていただいています。
ご協力いただきありがとうございます。
毎日、安全に下校できるように、見守って参ります。

昨日から、集団登校がスタートしました。
１年生も入って、新しい登校班で、班長さんが連れてきてくれています。
交通安全を守って、気をつけて登校してください。
また、１年生は、集団下校をしています。

今週は、短縮授業で午前中の授業だけですが、学級では、学習の準備が進んでいます。
学習のきまりを確認したり、係りを決めたり、班編成をしたり・・・。
それぞれの学級では、やる気で満ちています。

春休みが終わり、新しい学年がスタートしました。
今日は、運動場で、新しい先生の赴任式と１学期の始業式をしました。
赴任式では、９人の先生が自己紹介をしました。
始業式では、校長先生から、学校で、元気に楽しく過ごしていくために、目標を立てて、頑張っていきましょうとお話をしました。
そして、最後は、小倉小学校全員の先生の紹介と、担任の先生の発表をしました。
１年間が、子ども達の大きな成長になることを願っています。

始業式が終わると、学年ごとに集まって、クラス発表です。
担任の先生から一人ずつ名前を呼ばれて、新しいクラスがスタートしました。

クラスが決まって、担任の先生と新しい教室で学級びらきです。
新しい教室、新しい友達、新しい先生、新しい教科書・・・。
新しいことがいっぱいです。
気持ちも新しくなって、気持ちがいいですね。
みんな、少し緊張しながらも、いい表情です。
頑張ろうという気持ちが教室中に溢れていました。

それぞれの教室では、先生や子ども達の自己紹介がありました。
新しい出会いに感謝して、人と人のつながりを大切にしていきましょう。