１時間、しっかりと働いた５，６年生。

とっても、よい仕事っぷりでした！

明日の運動会も、きっと、絶対に、大成功です！

ありがとうございます！

子どもたちが帰った後。

先生方が仕上げます。

今年度の「児童会目標」も。

お天気が心配ですが、明日の運動会は【実施する】方向で準備をしています。
しかし、途中で雨が降ってくる可能性もあることから、次のとおり、対応しますのでお知らせします。

◆開始時刻　８時４５分から → ８時４０分から　（５分早めます）
◆水分補給　プログラムに２回設定 → 演技や競技の合間に適宜設定
◆終了時刻　１２時００分 → １１時４５分（予定）

配付したプログラム順に実施予定ですが、当日の状況により、急遽、「雨用プログラム」になる可能性があることもお知らせします。
　→　運動会【雨用プログラム】
配付したプログラムと順番が異なっていますのでご留意ください。

子どもたちが、これまで取り組んできたことの成果を披露する日となります。たくさんの声援をお願いします。

1・2年生の団体演技。
2年生が先輩として1年生をリードしていました。

隊形移動も、上手になりました。

3年生。

躍動感あります！

４年生。

アイテムを持たずに、自分たちの全身をつかっての表現運動です！

しっとりとした音楽とともに表現する５年生。

6年生。

小学校最後の運動会。自分たちの「最高」を精一杯表現します！

全体練習３回めを終えて、いよいよ明日は、リハーサルです。

本番同様に緊張感を持って臨みます。

「保護者観覧席」についてのご案内も含めて、運動会臨時号を発行しています。

会場図も添付していますので、参考にしてください。

　↓
（学校だより）
学校だより「ひろば」（運動会臨時号）
（会場図）
学校だより「ひろば」（運動会臨時号）

今週の土曜日は、いよいよ運動会の本番です。

その前の最後の全体練習でした。

開会式と閉会式。

進行係さんの号令にのって、スムーズに動けています。

「積み重ね」は、大切ですね。

児童会目標は、「努力・全力・協力！笑顔で盛り上げ　最高の運動会にしよう！」です。

自分にとっての「最高の運動会」になるよう、最後の最後までがんばっていきたいと思います。

本日、お子さんを通じて、各家庭に必要数をお渡ししています。（要望がなかった家庭にはお渡ししておりません）

運動会当日は、普段お使いの「入校証」または「運動会用入校証」のいずれかを着用の上、来校してください。

これまでもお伝えしております通り、児童等の安全確保を徹底するため、「入校証」を着用している方のみ、入場していただけます。
万が一、家に置いてきてしまった場合は、「入校証」を取りに帰っていただくなど、いかなる場合も特別な対応はありません。
保護者の皆様には徹底していただくともに、運動会を観に来られる方に対しても周知をお願いします。

予め、ご理解とご協力をお願いします。

タブレットを活用して、場内の案内表示を作る子どもたち。

教師が作るのではなく、子どもたちが作ることに「意味」があります。

大人のためでなく、自分たちの（子どもたちの）「運動会」です。

明日の全体練習（３回め）を前に、５・６年生は係活動に取り組みました。

１回めよりも、スムーズに動いていた子どもたちです。

１８日（金）は、１年生から４年製は、給食を食べた後、下校します。
午後から５・６年生は、前日準備です。

１９日（土）はお天気が心配ですが、準備を万端にして本番に臨めるようにしたいと思います。

５・６年生には、それぞれの役割に責任を持って取り組んでほしいと思います。

10月18日（金）と19日（土）に、津田春日神社のお祭りがあります。

地域の方をゲストテーチャーにお招きして、4年生は、津田春日神社の歴史について
教えていただきました。
担任が、津田校区だよりに掲載されていた記事を見つけ、是非、お話を聞かせていただきたい！ということがきっかけでした。

昨年度も、地域の方に「地蔵池」について教わった子どもたちです。

今週末に行われるお祭りは、「提灯祭」とも言われるそうです。
大きな提灯が、今年も掲げられますので、じっくりと眺めてみたいと思います。
（朝早くからクレーンを使って掲げるそうです）

お話を伺うとともに神社に奉納される太鼓のリズムも教えていただき、4年生は一人ずつたたいてみました。

このように地域、子どもたちにとっては「地元」を知ることは、とても意義深いことです。地域の方に教えていただき、子どもたちは大きくなって語り繋いでいく・・・。歴史ある津田地区だからこそ、大切にしたいことですね。

子どもたちのために、お話をいただいた地域の方に感謝です。
ありがとうございました。

登下校で通る通学路。登下校以外でも、自宅の周辺等を通行するときに、どのように「安全確保」をしていますか？
「車にぶつかる」「車にひかれる」だけでなく、様々な場面で、子どもたちの「危うさ」が見ています。
・歩道ではなく、車道を歩く
・２列でまっすぐに並んでいない
・歩道いっぱいに広がって歩く
・遊びながら歩いていて、車道に飛び出す
・ものを振り回しながら歩く
等、子どもたちが「加害者」になってしまうのではないかと思われることがあります。

◆一般の方が歩道を通れずに、車道を歩く羽目になっている
◆ものを蹴ったり、振り回したりして、相手にケガを負わせる
　　→車等にキズをつける恐れも
その他、一般の方に迷惑をかけてしまうことも予想されます。
車にキズをつけると、高額な修理代を請求されることもあります。
改めて、家庭において、お子さんへの注意喚起をお願いします。

見守りをして頂いている保護者や地域の皆様も、子どもたちへの声かけをお願いします。