最新更新日:2024/11/24 | |
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5年生校外学習(2)
工場に到着。トイレ休憩を済ませてこれから見学を始めます。
5年生校外学習(1)
お天気に恵まれ、気温も下がり快適な中、5年生は校外学習に出かけます。出発式のスムーズな司会進行にも高学年らしさが出ていますね。予定通り出発して、これから明治製菓の工場をめざします。
確かな成長(2)
2年生は今年は低学年グループを引っぱる立場。「舞台の上でお手本として踊ってみたい人は?」との呼びかけにたくさんの立候補がありました。昨年よりひとまわり大きくなった先輩の背中を、1年生がしっかり見ていますよ!
確かな成長(1)
1年生と2年生は合同で運動会の練習に取り組んでいます。1年生は初めての運動会となりますが、演技だけではなく、整列や話を聞く姿勢も素晴らしかったです。両学年とも集団でひとつの作品を作り上げていく学びに意欲的に取り組めていました。
5年生のインタビュー体験
5年生が外国語の授業の取組で、いろんな先生に英語でインタビューをしています。校長室を訪れた二人の児童も仲良く助け合い、たくさん質問してくれました。
せっかくの機会なので、逆に質問してみたのですが、なかなかおもしろいやりとりができたので少し紹介します。 “Can you speak English?” “No, I can’t.” “You’re speaking English!” “Oh-oh⁉︎” 自然体の小中連携
月に一度、渚西中学校の野口校長先生が磯島小学校の朝のあいさつ運動に参加してくれています。「小中連携」というと、何か特別な交流をしたりイベントを企画したりしがちですが、毎月顔を合わせてあいさつするといった日常の中の連携も非常に大切です。
最初は珍しかった野口校長先生の存在も、今ではすっかり小学校の風景になじみ、みんなも元気にあいさつしたり、ハイタッチするようになりました。 校外学習の取組
5年生では来週に控えた校外学習について、実行委員がしおりを使って目標などの説明を行っていました。校外学習は実施当日の学びも大切ですが、事前の準備や事後の学びのふり返りにも非常に大きな意義があります。
担任の先生が「先生ではなく、あなたたちの校外学習ですよ」と言っていたのが印象的でした。めあての検討やしおりの作成も実行委員が行ったそうです。高学年になってくると「自分たちの力で」といった取組が増え、たくましい成長が感じられます。 あおばの授業参観
今日はあおば学級で国語科の授業を参観しました。元気に仲良く課題に取り組む様子や、ひらめいたことを呟く姿に成長を感じました。枚方市教育委員会からも指導主事等が来校され、落ち着いた授業の
様子をたくさんほめていただきました。 運動会に向けた取組が始まっています(2)
3年生と4年生はエイサーの合同練習に取り組みました。始めたばかりにしては飲み込みもよく、リズムに合わせて動けていました。
運動会に向けた取組が始まっています(1)
6年生のソーランの練習が始まっています。迫力満点の演技をめざして、仲間と協力し合い、これから少しずつ仕上げていきます。
WBGT計とにらめっこ(2)
本日、ミルメールでも配信しましたが、水筒のお茶や水が足りなくなる児童が増えています。学校で補充してあげられる量にも限界がありますので、お子様とよく相談していただき、足りなければ大きめの水筒や複数の水筒の使用をご検討ください。
WBGT計とにらめっこ(1)
連日暑い日が続き、特に気温が高くなる正午以降はWBGT計から目が離せません。今日もお昼休みは危険指数の31を超えてしまったので、校庭で遊ぶことができませんでした。その後、30付近まで一旦数値が下がったので、クラブ活動は実施できました。
外で遊べないことでたまっていたストレスを発散するかのように、みんな元気に活動していました。 個別最適な学びは体育でも
4年生は体育館で跳び箱を使った台上前転に取り組んでいました。最初はマットの上で、慣れてきたら跳び箱の上で練習します。補助が欲しい人は端の列に並び、練習量を増やしたい人は中央付近の列に並んでいました。
「個別最適な学び」はここ数年よく耳にする言葉ですが、先日「最適化するのは誰か?」というお話を聞く機会がありました。最適化するのは先生だと思われがちですが、子ども自身が「自分の学び方を最適化する力」をつけていかなければならないという内容でした。 そう考えると、この授業で先生が「どの列に並ぶかは自分で考えてみなさい」と指示していた理由にも納得がいきました。 リフレーミングの掲示が登場
保健室の池田先生が、リフレーミングの掲示物を作ってくれました。先日のいじめ防止教室の先生のお話にもあったように、「自分を大切にしようね」という取組です。校長室の前に張り出してあります。
「消極的」な自分が好きじゃないなと感じてしまう人は、掲示されている鯛焼きをめくると「まわりを大切にできる」という素敵な一面を発見することができます。たくさんあるので、自分に合ったものをめくってみてくださいね。 かけっこの練習
1年生では体育でかけっこに取り組んでいました。まずはスタートの練習から。スタートの合図に反応する練習や、視線を斜め前に向ける練習など、力を出し切るための基本的な身体の動きを体験的に学んでいました。
まだまだ熱中症対策を!
台風も過ぎ、涼しくなるのかと思いきや、まだまだ暑い日が続いています。今週だけでも2回、指数が危険値に達したため、お昼休みの校庭使用を控えました。
子どもたちはこれからも体育の授業や運動会の練習などに全力で取り組んでいきますので、十分な水分を持たせていただくこと、帽子の忘れ物がないことの2点について、ご家庭でもご協力をお願いします。 児童集会の主役は?
今日は児童集会で6年生から全校児童に向けて、千羽鶴作成への協力依頼がありました。何のために鶴を折るのか、なぜそれを広島に届けるのか、全学年に伝わるように実行委員が説明していました。
先生からではなく、児童間でこういったやり取りができるのはとても素敵なことです。最近の児童集会でも、先生からのお知らせより児童会からのお知らせの方が多くなってきていますよね。みんなで思いを一つにして協力しましょう! 親子で学ぶいじめ防止教室(高学年)
高学年向けの講演では、幸せな時にはいじめは起こらない、いじめている側は実は自分自身をも傷つけている、自分のコンプレックスを他者に投影している、いじめをするということは、自分が幸せではないと言いふらしているようなもの、など今まで気づかなかった「いじめが起こるメカニズム」がお話の中心でした。
また、高学年の発達段階を踏まえ、スマホの使い方にも気をつけなければいけないことや、何でもかんでも「いじめだ!」と指摘することも逆にいじめになり得ること、いじめをしている側の児童の心のケアも忘れてはならないことなど、たくさんのことを教わりました。 「いじめってかっこ悪い!」本日の公演のタイトルのように、一人一人が自分のことや周りの人を大切にし、「いじめの芽」をいじめに発展させない、優しくて思いやりのある土壌を育んでいきたいですね。 本日は低学年向け、高学年向け両方のお話を聞いていただいた保護者の方もおられました。お忙しい中、本当にありがとうございました。 親子で学ぶいじめ防止教室(低学年)
本日はオープンスクールならびに「親子で学ぶいじめ防止教室」にお越しいただきありがとうございました。
講師にOKOSEエデュケーション協会の小坂先生をお迎えした教室には、学校運営協議会委員の松永様、橋野様、枚方市教育委員会児童生徒課より森本主幹、川端スクールカウンセラー、渚西中学校より野口校長先生、生徒指導主事黒川先生、川崎スクールソーシャルワーカー、中宮小学校より蔦田教頭先生にもお越しいただきました。 好きなポケモンを題材に、自分たちの心の内面を見つめ直す機会となりました。小坂先生の質問や呼びかけにたくさん手が挙がり、一生懸命学ぼうとする姿が素敵でした。 明日の準備も着々と!
明日の「親子で学ぶいじめ防止教室」の会場づくりのために、教頭先生が2tトラックを駆って渚西中学校から大きな扇風機を借りてきてくれました。助手席では渚西中学校の校長先生が誘導してくださっています。
会場の体育館の環境を少しでも学びやすいようにしようと、いろんな人が力を貸してくれています。その気持ちに応えて、明日はしっかり学びましょうね! |
枚方市立磯島小学校
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