３年生の今年度最後の給食の様子です。できるだけ残さないようにお代わりもしてしっかりと食べていましたね。「いただきます」「ごちそうさま」

　３年生は、道徳の授業で「大通りのサクラ並木」という題材で、自分を支えてくれているたくさんの人達について学んでいました。明日の卒業式でもそうですが、みんなは、たくさんの人に支えられて生きていることを忘れないでほしいですね。

　３年生の外国語活動では、英語の書かれたカードを使って、班ごとでかるた遊びに挑戦しました。最初は、ハート形の１２枚からのスタートですが、大盛り上がりでしたね。

　３年生では、算数で、そろばんを使った計算に挑戦していました。昔から日本にあるとても便利な計算機でもありますから、やり方を知っておくのは大切なことですね。今も、習っている人もいるのではないでしょうか。

　１５日(火）の１時間目、３年生最後の合同音楽に、保護者でもあり声楽をされている河村さんとその仲間のピアニストの上霜さんが特別ゲストとして、きてくださり、最初に素敵な歌「彼方の光」と「君をのせて」の2曲を聞かせてくださいました。そのあとは、「夢見るジャンプ]という曲の歌い方を指導いただき、歌声がより明るくなりました。本当にありがとうございました。

　３年生は、理科で「おもちゃランド」の取組として、各班で考えたおもちゃ作りをしていました。果たして、イメージ通りの楽しめるおもちゃができるかな。がんばってほしいですね。

　３年生の外国語活動では、好きな果物を決めて、フルーツパフェを画像で作り、お互いに好きな果物を英語で聞き合う授業でした。みんな何の果物が好きなのかな？

　６年生を送る会の３番手は、３年生です。１年生の時以来の６年生を送る会となりましたが、大きく広がった中で、精一杯の歌や呼びかけを披露しました。ゆったりのびのびとした歌声が、体育館中に心地よく響いていました。３年生のみなさん、ありがとう！

　４時間目は、３年生が体育館での６年生を送る会の最終練習を行いました。３年生は、並ぶ一の再確認や入退場など、本番に向けての最終チェックを念入りにしていました。明日の本番は、しっかりと歌や呼びかけで、思いを届けてほしいですね。

　３年生の参観代替動画配信は、音楽の歌唱と体育のリズムダンスの学習の様子を配信します。子ども達の様子をご覧いただき、一言ほめてあげてくださいね。
　ロイロノートの提出箱『動画配信』をご覧ください。期間は、４日（金）１７時から７日(月９午前８時迄です。

　３年生の理科では、「ものの重さ」について、学習しています。この日は、身近にある身の回りの物を、上皿天秤ばかりで、測っていました。片方には重りをのせ、もう片方には身の回りの物をのせて、釣り合うまでのせながら・・・

　３年生の外国語活動では、すきなフルーツを言って、それで、フルーツパフェを作るという場面でした。おいしそうなパフェに、大盛り上がりでした。

　３年生の理科では、ものの重さについての学習をしていました。上皿天秤ばかりや、昔の天秤棒を使ったものなど、重さのはかり方もいろいろあることが分かりますね。

　３年生の音楽では、６年生を送る会に歌う歌の練習をしていました。早く６年生に聞いてもらいたいと思うような楽しい歌声でした。

　３年生では、国語のグループ別での発表会の真っ最中でした。どちらのクラスも、自分達が調べた外国のことについて、写真や絵などの資料も示しながら、みんなで分担して分かりやすく伝わるように工夫して発表していました。

　３年生も、参観映像や６年生を送る会に向けての練習も本番に向けて頑張っていました。この日は、学年のお母さんで、とっても歌の上手な河村さんに来ていただき、みんなに歌についてのお話をしていただきました。前に学年で歌う歌の見本を録音してもらっていたので、それを手本に頑張っていい声になってきていますね。本番が楽しみですね。

　３年生の国語では、２クラスとも「外国のことをしょうかいしよう」という題材で、文の組み立てを考えてテキスト作りに取り組んでいました。しっかりとグループで話しながらできていますね。

　３年生の道徳では、「しあわせの王子」というお話を活用して学習していました。像となっている王子は、とても心優しい王子。その王子に代わり、ツバメが王子の目となり、配達役となり、王子の身に付けている宝物を、町の困っている人たちに届けます・・・何が幸せかを考えさせられる気高いお話に、真剣に取り組んでいました。

　3年生の音楽では、飛沫防止ガードも活用しながら、順番にひとりずつ歌を歌い、皆は、その子の声に耳を傾けていました。みんないい声で歌えていますね。

　３年生の理科の授業では、先日作って完成した糸電話を使って、いろいおrな聞こえ方の実験に取り組んでいました。糸がどんな時の良く聞こえるか？糸をたくさん組み合わせても聞こえるのかなどに挑戦していました。さて、結果は、どうだったのでしょうね。