学校日記

6年生 自分たちに何ができるか

公開日
2024/02/09
更新日
2024/02/09

学校の様子

6年生が、この度の令和6年1月1日に起きた能登半島地震を受けて、

自分ごととして、何ができるか、被災された人たちのために、何が必要か、を考えてきました。

6年生は、相手を思うこと、一人一人の力を合わせてできること、として、募金活動をすることにしました。

自分たちでポスターを作り、
自分たちで、募金箱を作り、
自分たちで、各教室を回って、思いを伝えます。

6年生の相手を思う気持ちから、こうしたいという思いが、
行動することで、本当に、実現すること、
そして、実際に、世の中に影響を与えることを、自らの体験で学んでいます。