学校日記

(6年生)イースター島の謎に謎に迫る

公開日
2026/05/11
更新日
2026/05/11

学校の様子

年生の国語の授業では、「イースター島にはなぜ森林がないのか」という説明文の読解に取り組んでいました。 かつて巨大なモアイ像が作られたその島には、1000年前まで豊かなヤシの森林が広がっていたといいます。しかし、現在はそのほとんどが失われています。なぜ、楽園の森は消えてしまったのか。子どもたちは、科学的な分析データに基づいた文章を一つひとつ丁寧に読み解き、その原因を整理していきました。

人間の文化的・経済的活動が自然の再生力を超えてしまったこと、そして外来種の影響・・・。文章から導き出される「文明の崩壊」の過程は、現代を生きる私たちにとっても非常に考えさせられる内容でした。担任からの問いかけに、穏やかな雰囲気の中でも自然に応える子どもたち。そこには、単に文字を追うだけでなく、イースター島の歴史を「自分たちの未来」と重ね合わせようとする、最高学年らしい深い学びの姿がありました。