(2年生)学びの種と自信の水
- 公開日
- 2026/05/12
- 更新日
- 2026/05/12
学校の様子
2年生の算数の授業。「はーい!」という元気な声とともに、次々と手が挙がります。今日取り組んだのは「47ー18」の計算。文章題を読み解き、いざ計算を始めると「あれ? 7から8は引けない」。これまでの方法ではうまくいかない・・・。この「困り感」こそが、新しい学びへと向かう大切なエネルギーです。「どうすればいいかな?」と、子どもたちの思考がぐんぐんと膨らみはじめた頃。隣の教室からは校歌を歌う元気な歌声が聞こえてきます。覗いてみると、歌詞を見ずに堂々と歌い上げる子どもたちの姿。「見ずに歌えた!」という一つひとつの「できた」が、確かな自信へとつながっています。その後のお楽しみは「子犬のビンゴ」のリズムゲーム。カードをめくった文字のところで手を叩くルールですが、自ら何枚もカードをめくって難易度を上げるチャレンジャーも現れ、教室は驚くほどの盛り上がりを見せていました。
子どもたちの困り感が「学びの種」となり、できたという実感が「自信の水」となって、未来を生きる力へと育っていく。そんな豊かな学びの風景が広がっています。