学校日記

(1年生)文字をつなげる学びの深化

公開日
2026/05/21
更新日
2026/05/21

学校の様子

1年生の国語の授業。今日は教科書のグループ朗読と、文章の中から「だれが」「どこで」といった大切な情報を読み取る学習に取り組んでいました。

朗読の時間になると、どのグループからも教室いっぱいに響く、とても元気で大きな声が聞こえてきました。みんなで声を出し、学ぶ楽しさを全身で感じているように見えます。さらに盛り上がったのは、お話の内容を読み解く先生からの「問い」の時間です。先生から「扉を叩いたのはだれかな?」「引越ししたのはどこ?」と問いかけられると、入学当初と変わらない「はい!」という声の中に、「お願い、私を当てて〜!(笑)」という心の声も混じりあい、真っ直ぐな手が、教室中にピンと勢いよく挙がりました。この意欲的な姿、本当に頼もしい限りです。

これまでは、たった1つの文字や単語を覚えることが中心だった1年生。今、授業のステージは、書かれている言葉(目に見える情報)同士を頭の中でつなぎ合わせ、お話の背景や文脈を読み解く力へと進化しています。元気いっぱいの笑顔の中に、少しずつ、そして着実に「学びの深まり」と成長を見せてくれている1年生です。