学校日記

(3年生)違いを笑顔に変える、やわらかな感性

公開日
2026/06/24
更新日
2026/06/24

学校の様子

今日、3年生の教室では、本校の保護者の方をゲストにお迎えし、ベトナムの言葉や文化に触れる特別な授業が行われました。

目の前に現れた美しい伝統衣装「アオザイ」や円すい形の帽子「ノンラー」に子どもたちは興味津々! 実際に帽子をかぶらせてもらったり、ドリアン味のゼリーなどベトナムのお菓子の紹介をしてもらいました。質問コーナーの時間では、子どもたちからは現地のキャラクター、お休み時間の過ごし方など、質問が次々とあふれ出します。 特に盛り上がったのが、ベトナム語での「じゃんけん大会」です。景品があるわけでもないのに、初めて使う言葉での勝負に一喜一憂し、大はしゃぎする子どもたちの素直な姿がたまらなく愛おしく感じられました。 後半は、日本語とベトナム語による息ぴったりの「絵本の読み聞かせ」を静かに堪能し、五感で異文化を吸収しました。

世界との距離がますます近くなるこれからの時代、言葉や文化の違いを超えて、お互いを理解し、尊重し、共に成長し合う力は不可欠な資質・能力です。 子どもたちが今日の時間をきっかけに、言葉や文化の壁を感じることなく、互いをリスペクトし合う心地よさを肌で感じてくれたはずです。この素直な感動の種が、明日からの学校生活、そして未来の地球を優しく照らす大きな力へと育っていくことを確信しています。ご協力いただいた保護者の皆さま、本当にありがとうございました!