(2年生)心と音を重ね合わせる「協働のメロディ」
- 公開日
- 2026/07/02
- 更新日
- 2026/07/02
学校の様子
2年生の音楽の教室から、楽しそうな鍵盤ハーモニカの音色が聞こえてきました。今日は楽譜を見ながら、みんなで音を合わせる学習に挑戦しています。
みんなで音を合わせるという学びは、単に「正しく正解の音を演奏する」ためのものではありません。 自分の楽器を吹きながらも、周りのお友達が奏でる音にそっと耳を傾ける。そうすることで、「自分とお友達の音の違い」や「それぞれの音の良さ」に気づく力が育まれていきます。
ただ自分の音だけを主張するのではなく、「集団の中でどうバランスを取るか」を考え、自分の役割を果たす。この「全体の調和を考えて、自分の演奏をコントロールする姿」には、2年生として立派な『Critical Thinking(多面的思考と自己調整)』が働いています。
みんなで力を合わせて、綺麗な1つの曲を創り上げたときの美しさや感動。音楽の授業を通じて、演奏の技術だけでなく、お互いを認め合い、つながり合う「豊かな心」をこれからも大切に育てていきます。