学校日記

(4年生)大好きな本の魅力を、言葉に乗せて

公開日
2026/07/06
更新日
2026/07/06

学校の様子

4年生の教室では、来週に予定されている「ビブリオバトル」に向けたワクワクする準備が進んでいました。ビブリオバトルとは、自分が読んで面白かったおすすめの本を紹介し合い、全員の投票で「一番読みたくなった本」を決める活動です。

目的は勝ち負けではありません。「本の楽しさを友達と共有すること」が、この活動の一番大切なルールです。子どもたちは、それぞれ「これぞ!」と思う本を真剣に選んでいました。

この取り組みには、子どもたちの未来を拓くたくさんの願いが込められています。

  • 「なぜ面白かったのか」を自分の言葉で伝える力

  • 「どんな本だろう?」と考えながら、友達の話をじっくり聞く力

  • 「そんな見方があるのか!」と、自分と違う考えを認める力

ただあらすじを話すのではなく、「どうすればこの本の魅力がみんなに届くかな?」と一歩引いて魅力を分析し、仲間の多様な視点に出会っていく姿には、4年生らしい学びへの深まりを感じます。

自分の「好き」を表現し、相手に伝わるように発信する。これは将来、子どもたちが社会に出た時にも必ず活きる本物のチカラです。この挑戦を通して、子どもたちがどんな手応えや自信を掴み取ってくれるのか、来週の本番が今からとても楽しみです。