(2年生)みんなの笑顔をデザインする達人の姿
- 公開日
- 2026/07/13
- 更新日
- 2026/07/13
学校の様子
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2年生の教室に入ると、そこはまるで小さな企画会社のような熱気に包まれていました。実は、子どもたちがずっと楽しみにしていた、1学期を締めくくる「お楽しみ会」の具体的な準備がスタートしています!
子どもたちが中心となって進めるこのプロジェクト、グループごとのアプローチが本当にユニークで知的なものばかりでした。 みんなが答えられるクイズを検討する班、全体の流れを支える司会進行の原稿を作る班、手作りの景品のアイデアを練る班、そしてなんと、クラスに笑顔を届けるための「お笑いのネタ」の開発に励む班まで、一人ひとりが自分の得意や役割を全開にしています。
特に素晴らしかったのは、ゲーム担当の班を中心に体現してくれているコンセプトです。既存の遊びをただそのままやるのではなく、「どんなルールをつけ足したら、みんなで一緒に楽しめるかな?」と、これまでの枠組み(主観)を飛び越え、クラス全員の視点(客観)からルールを問い直し、再構築しようとしていた点です。ここには、他者意識に立ったルールの最適化が見事に働いていました。
ただ楽しむだけでなく、「みんなで楽しむために、今どんな知恵が必要か」を考え抜く2年生。1学期の授業や生活の中で培ってきた「Collaboration(協働)」と「Agency(当事者意識)」の力を存分に発揮し、ワクワクが止まらない素敵な時間が創り出されていました。