(招提の歴史④)地図を重ねると浮き出る!通学路のカクッと曲がった道のなぞ
- 公開日
- 2026/08/18
- 更新日
- 2026/08/18
学校の様子
「招提小のれきし探検」第4回目です!
戦国時代にお城のようだった「招提寺内町」の範囲は、いまの「招提元町3丁目」とほとんど同じです。むかしの地図と今の地図を重ね合わせると、おそろしいほどぴったり重なります。
北側の「穂谷川」を天然の外掘にし、南側の「日置天神社」を守り(神様)にして町が作られていました。そして通学路にも、命がけだった時代のヒミツが残っています!
・カクッと曲がった道: 招提元町3丁目の中に入ると、道が急にカクッと直角に曲がっています。これは戦国時代、敵の馬や兵隊がまっすぐ突撃できないようにわざと工夫した設計です。
・住宅街を流れる細い水路: 家の裏などを流れる細いみぞは、秀吉に埋められてしまった「堀(水のみぞ)」の跡が、形を変えて今も流れているものです。