学校日記

(5年生)究極の選択から「自分の命」を考える

公開日
2026/09/14
更新日
2026/09/14

学校の様子

先日行われた土曜参観で、5年生では体育館で防災教育の一環として取り組んだクロスロードゲームの様子をご覧いただきました。

今夏発生した熊本地方の大地震や観測史上最大規模の線状降水帯など、いつどこで巨大災害に遭遇してもおかしくない時代。「もしも登校中に地震が起きたら、自宅へ戻るか・学校へ向かうか?」「20分休みに地震が起きたら、友達を探しに校舎へ戻るか?」といった正解のない問いに挑戦しました。

・自分一人しかいない極限状態での判断基準と優先順位を考える(Critical Thinking)

・理由を言語化し、他者の多様な判断や価値観に触れて考えを深める(Collaboration)

対話の終盤、子どもから出た「親からもらった大切な命だから…」という一言。自分は愛され、大切にされている存在であると実感しているからこそ、保護者の皆様の前で発せられたその言葉に、体育館全体が深い温かさに包まれました。

自分と大切な人の命を守り抜く強さと判断力を、これからも学校・家庭・地域が一体となって育んでまいります。