(6年生)好奇心を爆発させて解き明かす、学校の中の「数・量・形」
- 公開日
- 2026/10/27
- 更新日
- 2026/10/27
学校の様子
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6年生の算数の時間、子どもたちは教室の飛び出し、メジャーやはかりを手に校舎中へと広がっていきました。「学校の中にある算数と関連のあるものを探そう!」という、校内全体をフィールドにした本格的な探究調査活動のスタートです。
「数量」「重さ」「長さ」「音量」「体積」……子どもたちの問いや興味・関心はまさに無限大。
廊下や特別教室では、「全校児童みんなのランドセルを収納するには、ロッカーが合計いくつ必要なんだろう?」「普段何気なく見ているあの立体の体積はどう求める?」「体育館の天井までの高さって、手持ちの器具と計算でどうやって割り出せるかな?」と、これまで当たり前として通り過ぎていた学校空間を、算数の目(数学的視点)で見つめ直す姿があちこちで見られました。
「知りたい!」「調べてみたい!」「やってみたい!」という内発的な好奇心を爆発させ、夢中で算数を「使いこなす」子どもたち。教室の壁を越え、身近な事象から自ら問いを立ち上げて粘り強く挑む姿は、どの学校にも負けない素晴らしい力です。子どもたちが自ら未来の社会を切り拓く確かな学びの深まりが満ちあふれていました。