校内研究全体会
- 公開日
- 2026/02/05
- 更新日
- 2026/02/05
学校の様子
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研究授業後は、校内研究全体会を実施しました。
まず初めに、校内研究主担者から今年度本校が取り組んだ研究のまとめを発表がありました。1年間の研究を振り返って、先生達が教科の本質と子どもと向き合い、授業を実践してきたことを改めて実感しました。
次に授業者から本授業の取り組みについての発表です。1年生に対して説明することを意識させたこと、道具を使って実験したことなど、本授業に入るまで様々な工夫をしていたことが分かりました。また、子ども達に提供する資料として、授業者がAIを使っていたことに驚きました。
そして、神戸常磐大学の山下先生から、本授業を通して教科研究についてご指導を頂きました。今回の学びの核は、教科教育と特別支援教育の円滑な接続にあります。特に国語科では、情報の扱い方に着目した「理解と表現の一体的な指導」の重要性を学び、系統的な指導のあり方を再確認しました。また、UDL(学びのユニバーサルデザイン)の視点に基づき、最初から多様な子のニーズを授業構造に組み込み、子どもが学び方を選択できる「アクセシビリティ」の高い授業設計が求められます。教師は「教える人」から「学びを設計する人」へと立ち位置を変え、個々の支援を授業の構造として共有していく重要性を実感しました。