学校正門

学校日記

1月16日(金) 児童集会

公開日
2026/01/16
更新日
2026/01/16

校長室より

児童集会では、子どもたちに「応援のバトン」というテーマで話をしました。


このお話は、私が月曜日に参加した中学校の「はたちのつどい」で感じたことから始まります。地域の方々など、来賓等の方々がたくさんお祝いに参加していたのですが、吹奏楽部の中学生がすれ違うたびに、自分から明るく「おはようございます」と声をかけていました。また、式の中では、20歳になった先輩たちが背筋を伸ばし、後輩の演奏や来賓の話を真剣に聞いていました。あいさつをすること、話を聞くこと。当たり前のことを丁寧に行う姿に、私はとても温かい気持ちになりました。素敵な卒業生でした。


その姿を見て、「この地域には、子どもたちを応援し続けてきた大人の思いが受け継がれているのだ」と感じました。さだ西小の子どもたちも、日頃から地域の皆さまに支えられています。ラジオ体操、お祭り、運動会、ハイキングなど、たくさんの行事が“子どもたちの成長を願う気持ち”で支えられています。長期休業日期間、毎日ラジオ体操が枚方市内であるのは、さだに西小学校だけです。(子どもたちもビック!)日々の登下校の見守りも含め、子どもたちは、こうした温かい「応援のバトン」を毎日受け取りながら成長しています。


そして今度は、子どもたちがそのバトンをつないでいく番であると。3学期には、1〜4年生は「6年生を送る会」、5年生は「卒業式」があります。これまで学校を引っ張ってくれた6年生に、感謝の気持ちを姿や歌声で届けてほしいと伝えました。6年生には、地域や家族に「立派に成長した姿」を見せてほしいと話をしました。


最後に、子どもたちには「自分からあいさつをすることが、応援のバトンを届ける第一歩です」と話をしています。ちょうど児童会の役員からも挨拶運動をしていて、挨拶を返してくれないことに少し悲しい気持ちになっていると話がありました。今日のあいさつ運動では、少しだけ挨拶を返してくれる人が多くなったように感じましたが、児童会の役員と「少し悲しいね。」と話をしていました。来週はもう少しあいさつを返してくれる人が増えたら嬉しいです。


子どもたちのあいさつや姿勢が、学校や地域をさらに温かく、幸せな場所にしてくれることを願っています。是非、子どもたちに声掛けしていただければと思います。