7月24日 小中合同夏季研修会
- 公開日
- 2026/07/25
- 更新日
- 2026/07/25
学校の様子
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7月24日(金)、楠葉西中学校にて小中合同夏季研修会が実施されました。
今回の研修会には、楠葉西中学校、樟葉南小学校、そして本校の3校の先生方が一堂に会し、学校の枠を超えて共に学びを深めました。
講師には、先進的な探究学習を実践されている瀬戸SOLAN学園 初等部より、長谷川先生、鈴木先生をお招きしました。
講演のテーマは、「小学校低学年からできる探究学習例と、小学校と中学校のギャップをのりこえる手立てについて」。
スライドで示された「5つの学習様式」をもとに、子どもたちが自立した学習者へと育っていくプロセスについて分かりやすくご解説いただきました。研修の中で特に印象的だったキーワードが、「舵を渡していく」、そして「ファシリテーターとしての伴走」です。
教員がすべてを教え込むのではなく、子どもたち自身が主体的・探究的に学べるよう、適切なタイミングで学びの主導権(舵)を子どもたちに渡していくこと。そして教員は伴走者(ファシリテーター)としてそれを支えることの大切さを、改めて全員で共有することができました。
講演の後は、それぞれの部会に分かれて分科会を行いました。
小中の先生方が混ざり合い、日常の授業実践や子どもたちの姿を思い浮かべながら、活発な意見交換が行われました。
会場となった体育館は空調が効いていて涼しいはずでしたが、先生方の教育に対する熱い思いがぶつかり合い、大変熱気のある話し合いの場となりました!
小学校から中学校への進学において、子どもたちがスムーズに環境や学びに適応できるよう、シームレスな繋ぎを意識した小中9年間を見据えたアプローチが今後ますます重要になります。
今回の研修で得たたくさんのヒントをもとに、それぞれの学校で工夫しながら、子どもたちの探究心を育む教育活動を進めてまいります。
講師を務めてくださった長谷川先生、鈴木先生、そして共に有意義な時間を創り上げてくださった楠葉西中学校・樟葉南小学校の先生方、本当にありがとうございました!