7月22日(水)【校内研修】「探究」の学びを深めるために ~Kyoto AI×Lab 北田朋也氏をお迎えして~
- 公開日
- 2026/07/22
- 更新日
- 2026/07/22
学校の様子
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【校内研修】「探究」の学びを深めるために ~Kyoto AI Lab 北田朋也氏をお迎えして~
本日、Kyoto AI×Lab(KAEL)代表の北田朋也氏を講師にお迎えし、校内での「探究」研修会を開催。
研修の前半では、各学年の1学期の取組みと2学期の計画について、教員同士で交流・共有を行いました。
後半は、北田先生より専門的な見地からご講義をいただきました。
講義の冒頭、北田先生からは次のような温かく心強いお言葉をいただきました。
「今月(7月6日)のニュースでも、現在の小・中学校の『総合的な学習の時間』を『総合的な探究の時間』へ名称変更する方向で文部科学省が審議を進めていることが報道された。」
「田口山小学校が今取り組んでいる『探究的な学び』は、まさに国が進めようとしている『次期学習指導要領の先取り』です。」
子どもたちの未来を見据えて、私たちの取組みを力強く後押していただく機会となりました。
◆ 国は、なぜ、今「探究」へと舵を切るのか?
講義の中では、私たちが今「探究学習」に力を注ぐ理由について、改めて深い学びを得ることができました。
・予測不能な時代を生き抜く力:
変化の激しい社会において、「自らの人生を自分で舵取りする力」を育てるため。
・「正解主義」や「同調圧力」からの脱却:
決まった答えをなぞるのではなく、自ら問いを見出し、納得解をつくる経験が必要なため。
・AI時代に必要なスキルの変化:
世界経済フォーラム(WEF)の発表によると、生成AI等の進化に伴い、2030年までに働く人に求められるコアスキルの39%が変化・再定義されると言われている。
テクノロジーが急速に進化する現代だからこそ、「自分自身の頭で問い、考え抜くこと」の価値がこれまで以上に高まっています。
◆ 2学期からの実践に向けて
講義ではさらに、
・ 単なる「調べ学習」と「本物の探究」の決定的な違いとは何か?
・日々の教科の授業を「探究」の学びへと一段高めるにはどうすればよいか?
といった具体例を交えながら、2学期からの実践に向けた多くの貴重なご示唆をいただきました。
先生方も目を輝かせながら対話し、学びを深めた充実した研修となりました。
本日得た学びや気づきを、2学期からの子どもたちの成長へと繋げてまいります。