学校日記

7月31日(金)AI時代の学びをひらく 〜子どもたちが「主役」になる学校を目指して〜

公開日
2026/07/31
更新日
2026/07/31

学校の様子

AI時代の学びをひらく

〜子どもたちが「主役」になる学校を目指して〜


本日、教育界の第一線でご活躍されている専門家の皆様(東京学芸大学の高橋純教授、堀田龍也副学長、文部科学省の武藤久慶教育課程課長)による講座に参加し、これからの教育や学習指導要領の動向について学んできました。


セミナーを通じて改めて実感したのは、

「子ども一人ひとりが主役(主語)となる学び」へ全国の学校が大きく生まれ変わろうとしているということです。


【これからの教育が大切にする3つのポイント】

 

1. 単なるデジタル化ではなく「力を伸ばす」環境へ

タブレットや生成AIといったICTツールの活用は、単に作業を効率化するためだけのものではなく、


子どもたちが自分に合ったペースや方法で、自ら探究し、能力を最大限伸ばしていくための「大切なパートナー」という点。


2. 「知識の暗記」から「賢い学び方」の獲得へ

AIが身近になったこれからの社会では、ただ知識を覚えること以上に「自ら課題を見つけ、考え、判断する力」が重要になるという点。


3. 「自分に合った学び」と「みんなで深める学び」の融合

自分の理解に合わせてじっくり深める時間と、友達やAIと意見を交わしながら協働する時間をシームレスにつなぐ授業を通じて、

子どもたちの頭と心がフル回転するような、ワクワクする授業づくりが求められる点。


2030年に向けた教育の大きな転換期において、子どもたちが未来社会をたくましく、しなやかに生き抜く力を育むためにも、本校におきましても変化を恐れず、柔軟に学び続けながら、日々の授業づくりに励んでまいります✨