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2月6日 児童理解を深める研修会で幕
- 公開日
- 2025/02/07
- 更新日
- 2025/02/07
研修
今年度最後の校内研究を実施いたしました。
桃山学院教育大学の松久教授を講師に招き、教職員一同で児童理解を深める研修会を実施しました。
研修会では、松久教授による講演や事例紹介などがあり、具体的な行動でご教授いただきました。
また、研修会の最後には、松久教授が教職員からの子育てに関する相談にも乗っていただき、温かい雰囲気の中、今年度の校内研究の幕を閉じました。
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業務改善
- 公開日
- 2025/02/04
- 更新日
- 2025/02/04
研修
業務改善に向け、勤務時間中の休憩時間について議論を交しました。
教職員の健康促進など、休憩時間の適切な取得方法や休憩時間の質を高めるためのアイデアを活発に 出し合いました。
より働きやすい 職場 づくりを目指し、具体的な改善策を検討していく予定です。
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今年度の成果と来年度への展望を語り合う
- 公開日
- 2025/02/03
- 更新日
- 2025/02/03
研修
教職員研修会が開催され、今年度の取り組みと成果、そして来年度の計画について活発な意見交換が行われました。
参加者からは、今年度の研修で得られた学びや課題点が共有され、来年度の研修内容への期待が高まりました。
より質の高い教育を目指し、教職員一同、研鑽を積んでいくことを確認しました。
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職員研修
- 公開日
- 2025/01/21
- 更新日
- 2025/01/21
研修
本日もICTサポート員の阪倉先生をお迎えし、職員研修を実施しました。
先生から「まなびポケット」のチャンネル機能の使い方を詳しく教えていただきました。
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職員研修
- 公開日
- 2025/01/15
- 更新日
- 2025/01/15
研修
本日、ICTサポート員の阪倉先生をお迎えし、職員研修を実施しました。
先生から「まなびポケット」のチャンネル機能の使い方を詳しく教えていただきました。
今回の研修で、教職員一同、より効果的に「まなびポケット」を活用する第一歩を踏み出すことができました
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Teams活用講座 1月8日
- 公開日
- 2025/01/08
- 更新日
- 2025/01/08
研修
本日、全職員を対象としたTeams活用研修が実施されました。
講師には、本校のICTサポート員である阪倉先生をお迎えし、Teamsの機能や活用方法について、実践的な内容で講義をしていただきました。
今回の研修を通して、職員間のコミュニケーション活性化と業務効率化が期待されます。
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自主研修『フニーニョ 小学校体育版』 12月24日
- 公開日
- 2024/12/24
- 更新日
- 2024/12/24
研修
3学期の体育の授業研修と運動不足が気になる校長向けに、「フニーニョ 小学校体育版」を取り入れた職員研修を実施しました。運動量が豊富で、サッカーが苦手な人でも楽しみながら体全体を使うことができるため、大好評でした!
心身のリフレッシュと、同僚との親睦を深める良い機会となりました。
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出前授業打ち合わせ 12月24日
- 公開日
- 2024/12/24
- 更新日
- 2024/12/24
研修
3学期の出前授業に向けて、オンラインで打ち合わせをしました。
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メンタルヘルスチェックの結果分析 11月27日
- 公開日
- 2024/11/28
- 更新日
- 2024/11/28
研修
本日枚方市教職員メンタルヘルス相談員・臨床心理士の町田奈穂先生と吉田主幹に助言をいただきながら職員のメンタルヘルスチェックの結果分析を行いました。
この分析の目的は、教職員一人ひとりが自分のメンタルヘルス状態を把握し、セルフチェックと自己管理を行うことにあります。
また、学校全体の現状を客観的に捉え、具体的な改善点を見出すことで、より働きやすい職場環境づくりを目指します。
数字だけでなく、教職員の声にも耳を傾け、今後の業務改善に活かしていきます。 -
業務改善研修 10月24日
- 公開日
- 2024/10/24
- 更新日
- 2024/12/04
研修
教職員がより良い授業づくりに集中できるよう、業務改善研修を実施しました。
教員の負担軽減だけでなく、子どもたちの学びの質向上を目的とし、残業時間削減や休憩時間の確保策について全職員で議論しました。
教員がより創造性を発揮し、子どもたちと向き合う時間を増やすための取り組みです。 -
校内研修 10月3日
- 公開日
- 2024/10/03
- 更新日
- 2024/12/04
研修
本日、本校では、桃山学院教育大学の松久眞実教授をお招きし、児童理解に関するご講演とご助言をいただきました。
講演内容
多様な子どもたちの理解: 発達段階や個性、そして様々な背景を持つ子どもたちへの理解を深めるための具体的な方法論を紹介。
子どもたちの心の動きを捉える: 子どもたちの言葉や行動から、心の動きを読み解くためのヒントを提示。
効果的なコミュニケーション: 子どもたちとの信頼関係を築き、より良いコミュニケーションを取るための具体的な方策を解説。 -
校内研修2 8月22日
- 公開日
- 2024/08/22
- 更新日
- 2024/08/22
研修
紙コップと花紙テープを使用して造形遊びをしました。
子どもたちがどんな造形遊びをするかを想像しながら遊びましたが、正直夢中になって遊んでしまいました。
好きなように創る楽しさを久しぶりに味わうことができました。
ありがとうございました。
2学期の休み時間は校長室で子どもたちと造形遊びをしたいなと考えています。 -
校内研修1 8月22日
- 公開日
- 2024/08/22
- 更新日
- 2024/12/04
研修
本日、本校では、奈良女子大学附属小学校の服部真也先生をお招きし、「造形遊びの題材と評価」をテーマに、講演とワークショップを実施いたしました。
講演内容
服部先生は、長年のご経験に基づいた豊富な知識と、子どもたちの豊かな表現を引き出すための具体的な指導法について、熱心に語ってくださいました。
造形遊びの重要性: 子どもたちの発達に与える影響や、創造性を育むための造形活動の意義について解説。
多様な表現を促す題材の選び方: 子どもたちの興味関心を引き出し、自由な発想を促すための題材の選び方について、具体的な事例を交えて紹介。
評価の視点: 子どもたちの作品を評価する際の視点や、評価を通して子どもたちの成長を促す方法について解説。
ワークショップ
講演後には、参加者全員で2つのワークショップに取り組みました。
テーマに基づいた造形作品作り: 与えられたテーマに基づいて、実際に作品作りを体験。
子どもの作品を評価するワークショップ: 先生同士で作品を鑑賞し、それぞれの作品の特徴や表現について意見交換。
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メンタルヘルス研修 7月26日
- 公開日
- 2024/07/26
- 更新日
- 2024/12/04
研修
本日、枚方市教職員メンタルヘルス相談員・臨床心理士の町田奈穂先生をお招きし、「心と体をストレスから守るセルフケア」をテーマとした研修を行いました。
研修のポイント
ストレスと向き合う: 現代社会において教職員が抱えるストレスの実態を具体的に解説。
セルフケアの重要性: ストレスを軽減し、心身のリラックスに繋がるセルフケアの具体的な方法を紹介。
新しい自律神経理論: 最新の自律神経理論に基づいた、より効果的なセルフケアの方法を学ぶ。
自分のモードを知る: 自分の状態を把握し、状況に合わせたセルフケアを実践する方法を学ぶ。
教職員課のメンタルヘルス支援: 枚方市教職員課が提供するメンタルヘルス支援制度の紹介。 -
若手教諭が先輩教諭に学ぶ!経験と情熱が交差する自主研修 7月23日
- 公開日
- 2024/07/23
- 更新日
- 2024/12/04
研修
本日、本校では、若手教諭が先輩教諭に直接質問し、教職経験や教育に対する想いを共有する自主研修を実施しました。
教壇に立ったばかりの先生方が、日々の悩みや疑問を先輩教諭にぶつけ、活発な意見交換が行われました。
若手教諭の成長を促す貴重な機会
今回の研修では、若手教諭が先輩教諭の豊富な経験や知識から学び、自身の成長に繋げることを目的としました。先輩教諭は、自身のキャリアを振り返りながら、教師になった動機や教育観、そして日々の授業で心がけていることなどを具体的に話しました。 -
校内研修 7月23日
- 公開日
- 2024/07/23
- 更新日
- 2024/12/06
研修
全職員で1学期を振り返り、2学期に向けて話し合いをしました。
校内研修まとめ
研修の目的
児童の実態を共有し、2学期に向けた具体的な取り組みを検討する。
教職員の働きやすさ、働きがいを高め、チームとしての学校づくりを目指す。
次期指導要領改訂を見据え、児童主体、自己調整力育成など、これからの教育に必要な要素を検討する。
研修のポイント
対話:異なる価値観を持つ教職員同士が、お互いの考えを尊重し合い、新たな視点を得る。
児童の実態:児童の興味関心、学習状況などを共有し、一人ひとりの成長を支援するための具体的な指導方法を考える。
チームとしての学校:教職員が協力し合い、共通の目標に向かって取り組む。
働きやすさ、働きがい:教職員が安心して働ける環境を整え、モチベーションを高める。
研修で得られた気づき
児童の変化:子どもたちは、好きなものしか入ってこない時代を生きており、誰と関わっているかが重要。
学校組織:チームになりにくい職種でもあり、教職員間の連携が課題。
教育観:子ども主体、自己調整力育成など、これからの教育に必要な要素が変化している。
働き方:教職員の働き方は多様化しており、働きやすさと働きがいの両立が求められる。
2学期に向けて取り組むこと
授業:
授業評価の方法、理想の授業像、子どもの見取り方などを具体的に検討する。
自由進度学習など、子どもの主体的な学習を促す。
児童の実態:
児童の課題を共有し、学校全体で取り組むべき課題を明確にする。
個々の頑張りを繋げ、学校全体の目標達成を目指す。
学校組織:
教職員の心理的安全性を高め、働きやすい環境を作る。
学期のアンケート分析を行い、改善策を検討する。
外部の視点を取り入れ、新たな取り組みを始める。
その他:
教職員の学び方を見直し、自己成長を促す。
学校組織マネジメントの3つの視点(変わる、見つける、つなぐ)を参考に、組織改革を進める。
今後の展望
「すべての子どもの学習権を保障する」学校づくりを目指し、従来の固定観念にとらわれず、新たな発想で取り組んでいく。
日々の雑談から、子どものことを中心に考え、具体的な行動につなげていく。
チーム力を高め、教職員が協力し合い、より良い学校づくりを進めていく。
まとめ
今回の研修を通して、教職員は児童の実態を深く理解し、2学期に向けた具体的な取り組みを共有することができました。また、チームとしての学校づくりに向けて、教職員間の連携を強化し、働きやすい環境を整えることの重要性を認識しました。今後は、これらの成果を活かし、すべての児童がいきいきと学べる学校を目指して、教職員一同が力を合わせて取り組んでいきます。
最後に先生方のウェルビーイングについて共有しました。
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校内研修 その2 7月22日
- 公開日
- 2024/07/22
- 更新日
- 2024/12/04
研修
本日、午後からはICTサポート員の阪倉先生と本校の教員が講師となり、アプリやツール、自由進度学習に関する研修を実施しました。夏季休業の初日から、教職員一同、活気あふれる学びの時間を過ごしました。
研修内容
今回の研修では、
最新の教育ICTツールの紹介: 阪倉先生から、授業をより効果的にサポートする様々なアプリやツールの紹介がありました。
自由進度学習の実践事例: 本校の教員が、それぞれの学級で実践している自由進度学習の事例を発表し、活発な意見交換を行いました。 -
校内研修 7月22日
- 公開日
- 2024/07/22
- 更新日
- 2024/12/04
研修
本日、本校では、梅花女子大学心理子ども学部子ども学科の伊丹昌一教授をお招きし、「愛着」に関する講演会を開催いたしました。
講演内容
伊丹教授は、長年の研究に基づいた豊富な知識と、わかりやすい言葉で「愛着」の重要性についてご講演くださいました。
愛着の基礎知識: 愛着形成の過程や、愛着の種類、そして愛着が子どもの発達に与える影響について、具体的な事例を交えながら詳しく解説。
愛着障害と支援: 愛着障害を持つ子どもたちの特徴や、彼らへの適切な支援方法について、最新の研究成果に基づいた情報を提供。
教育現場における愛着の視点: 学校現場で、子どもたちの愛着を育み、より良い人間関係を築くための具体的な方策を提示。 -
第2回 校内研究 5月31日
- 公開日
- 2024/05/31
- 更新日
- 2024/12/04
研修
本日、本校では、桃山学院教育大学の松久眞実教授をお招きし、本校の研究主題である「子どもが主役となる学校づくり よりよい人間関係や生活をつくり、自己のよさを生かす特別活動」について、具体的なご助言をいただきました。
松久教授からは、児童理解を深めるための様々な視点や、より効果的な活動のあり方など、実践的なお話をしていただきました。
講演内容から得られたもの
児童一人ひとりの個性を尊重し、多様な学びの機会を提供することの重要性
子どもたちが主体的に学び、成長できるような環境づくり
教職員同士の連携を深め、より良い教育活動を実現すること
など、多くの気づきを得ることができました。 -
明日会 5月24日
- 公開日
- 2024/05/24
- 更新日
- 2024/12/04
研修
自由参加で和やかな雰囲気で行われました。
「最近楽しかったこと」「面白かったこと」「なぜ教師になったのか」「おすすめのこと」など、普段なかなか話す機会のないような、個人的な話題を共有することで、参加者同士の距離が縮まりました。
「たわいもない話」が、人を繋ぐ
何気ない会話から、相手の価値観や興味、人生観などが見えてくることがあります。
「最近楽しかったこと」という話題から、その人がどのようなことに喜びを感じているのかがわかりますし、「なぜ教師になったのか」という質問からは、教育に対する熱い思いや、子供たちへの愛情を感じ取ることができます。
感謝の気持ちを伝える
いつも会を開いてくださる先生には感謝の気持ちでいっぱいです。
先生のおかげで、参加者たちはリラックスした雰囲気の中で、お互いを深く理解し合うことができました。