桜丘小学校の家庭科室や図工室を利用して、子ども食堂「きらり」がスタートしました。地域からたくさん保護者の方や子どもたちが参加しており、今回の献立のカレーをおいしくいただいていました。参加されている全ての人が笑顔になっています。アンパンマンの作者「やなせたかしさん」は次の言葉を残されています。「本当の正義の味方は、戦うより先におなかをすかせている子どもたちにパンを分け与えて、助ける人だろうと。そんなヒーローを作ろうと思った」と・・。子ども食堂「きらり」が子どもたちにとって大きな役割を担っていけるようにこれからも応援していきます。